今日は、
知人にご紹介していただいた方と話していて
発電所の話が出たので、
今日はその話を書きたいと思います。
今、世界的に
「自然エネルギー、自然エネルギー」
と叫ばれていますが、
僕としては、
「自然エネルギーの利用」には
そんな大きな未来はない、
と考えています。
しばらくは自然エネルギー、
とくに太陽光発電と風力発電が台頭してくるでしょう。
しかし、それが「スタンダード」になって大規模になったとき
かならず問題は起こってきます。
それは自然の法則に合っていないからです。
まず1は、
そもそも自然エネルギーの利用というのは、
自然エネルギーの『転用』だ、
ということです。
転用する、
ということは、
本来そこにあったエネルギーが無くなる
ということなのです。
小さいエネルギーであれば問題ありません。
今の状況であれば、
太陽光にしても、
風力にしても
それを転用しても、
大した問題は起こりません。
しかし自然においては
「偏り」は問題を起こすのです。
『自然エネルギー転用発電システム』
が大規模になったとき、
それは突然、起こります。
なぜ突然か?
それは自然には「閾値」があり、
そこを超えるまでは問題となって表れないからです。
人でも、ある時突然に「キレる」ことがありますよね。
あれと同じです。
だから、
「自然エネルギー発電」だけの未来は来ません。
実際、僕は15年近く前の大学の卒論で
「たとえば風力発電は、風の流れを変えるので問題を起こすだろう」
と書きましたが、
すでに実際に風力発電で風の流れが変わってしまい
起こっている環境問題も発生していますね。
「自然エネルギー転用発電」が加速すれば、
こういう問題も加速して起こってきます。
・・・はい、じゃあ、どうなるの?
という話ですね。
未来の電気は、
『マイクロ発電』によって起こります。
すでにその萌芽は出てきていますね。
たとえば、線路の脇に小さな風力発電機を設置する、
高速道路に小さな風力発電を設置する、
人がたくさん歩く通りには微振動での発電機を設置する、
こういったマイクロ発電と
あとは「エネルギーのマイクロ回収」でしょう。
こういった小さな発電エネルギーを
いたるところに、
そしていろいろな方法で集め、
集積する、
というそういう世界になるでしょう。
なぜか?
それは、
『小さいもの』が『多様』にある世界しか、
自然には起こらないからです。
人の意識は
お馬鹿なので、
なるべく『巨大』で『均一』なもの
を好みますが、
これは持続できないのです。
火力発電所や
水力発電所、
原子力発電所
そして太陽光発電などの自然エネルギー転用発電も
小さくなって
さまざまなところに置かれるでしょうね。
これは『技術』の問題でもなく
『ビジョン』の問題でもなく
ただ『自然ではそうしかあり得ない』
という問題なんですね。
ここに『いかにはやく進むか?』
だけが私たちの課題です。
ゴールは決まっています。
これを「どうやって叶えるか」だけなんですね。
その前に『大きくて均一なもの』をつくって失敗をしていると
『ゴール』にはたどり着けないかもしれませんね。
それは技術的にとても難しい?
そうですね、とても難しいと思います。
でも、「答え」はそこにしかないのです。
自然を理解しなければ
間違えて「人の意識のワナ」に容易にかかってしまいます。
本当の「エコ」は、「人の意識」を通り抜けたところにあるのです。
知人にご紹介していただいた方と話していて
発電所の話が出たので、
今日はその話を書きたいと思います。
今、世界的に
「自然エネルギー、自然エネルギー」
と叫ばれていますが、
僕としては、
「自然エネルギーの利用」には
そんな大きな未来はない、
と考えています。
しばらくは自然エネルギー、
とくに太陽光発電と風力発電が台頭してくるでしょう。
しかし、それが「スタンダード」になって大規模になったとき
かならず問題は起こってきます。
それは自然の法則に合っていないからです。
まず1は、
そもそも自然エネルギーの利用というのは、
自然エネルギーの『転用』だ、
ということです。
転用する、
ということは、
本来そこにあったエネルギーが無くなる
ということなのです。
小さいエネルギーであれば問題ありません。
今の状況であれば、
太陽光にしても、
風力にしても
それを転用しても、
大した問題は起こりません。
しかし自然においては
「偏り」は問題を起こすのです。
『自然エネルギー転用発電システム』
が大規模になったとき、
それは突然、起こります。
なぜ突然か?
それは自然には「閾値」があり、
そこを超えるまでは問題となって表れないからです。
人でも、ある時突然に「キレる」ことがありますよね。
あれと同じです。
だから、
「自然エネルギー発電」だけの未来は来ません。
実際、僕は15年近く前の大学の卒論で
「たとえば風力発電は、風の流れを変えるので問題を起こすだろう」
と書きましたが、
すでに実際に風力発電で風の流れが変わってしまい
起こっている環境問題も発生していますね。
「自然エネルギー転用発電」が加速すれば、
こういう問題も加速して起こってきます。
・・・はい、じゃあ、どうなるの?
という話ですね。
未来の電気は、
『マイクロ発電』によって起こります。
すでにその萌芽は出てきていますね。
たとえば、線路の脇に小さな風力発電機を設置する、
高速道路に小さな風力発電を設置する、
人がたくさん歩く通りには微振動での発電機を設置する、
こういったマイクロ発電と
あとは「エネルギーのマイクロ回収」でしょう。
こういった小さな発電エネルギーを
いたるところに、
そしていろいろな方法で集め、
集積する、
というそういう世界になるでしょう。
なぜか?
それは、
『小さいもの』が『多様』にある世界しか、
自然には起こらないからです。
人の意識は
お馬鹿なので、
なるべく『巨大』で『均一』なもの
を好みますが、
これは持続できないのです。
火力発電所や
水力発電所、
原子力発電所
そして太陽光発電などの自然エネルギー転用発電も
小さくなって
さまざまなところに置かれるでしょうね。
これは『技術』の問題でもなく
『ビジョン』の問題でもなく
ただ『自然ではそうしかあり得ない』
という問題なんですね。
ここに『いかにはやく進むか?』
だけが私たちの課題です。
ゴールは決まっています。
これを「どうやって叶えるか」だけなんですね。
その前に『大きくて均一なもの』をつくって失敗をしていると
『ゴール』にはたどり着けないかもしれませんね。
それは技術的にとても難しい?
そうですね、とても難しいと思います。
でも、「答え」はそこにしかないのです。
自然を理解しなければ
間違えて「人の意識のワナ」に容易にかかってしまいます。
本当の「エコ」は、「人の意識」を通り抜けたところにあるのです。