いろいろな慢性的な体調不良があるが、

『凝り』もその原因の1つ。


『凝り」は、

だいたい以下の3つの場所がポイントになっている。

(本当は、『凝り』ではなく、無意識的に『固めている』だけですが。)

1,肋骨

2,足首

3,股関節




肋骨まわりは、

小さな子どもをみれば、

呼吸をするときに、ふんわりと広がるものだ。

しかし、意識が発達するにつれ、

胴体を1つの「ブロック」として認識してしまうようになる。

で、全体性が失われ、

ふんわりと拡げることができなくなっていく。




呼吸は体の血圧や

体の循環の大きな原因となっているため、

肋骨をやわかく大きく動かせなくなると、

いろいろなところに

体調不良や滞りが生まれます。





ちなみに人は集中しているとき、

また下の方を向いている時にはとくに肋骨が動きません。

パソコンなんかをしているときは、一番肋骨の動くが悪くなっている

といえるでしょう。





次に足首ですね。

足首をよく回したりして「ほぐしている」光景をみますが、

そもそも原因は、

足首を固めてしまうことです。





足首が硬くなれば、

結構が悪くなり、

また体の動き全体が悪くなりますから、

調子を崩します。




最後は股関節ですね。

ここは足首と同じく「恐怖感」



あとは「性的」な心理的問題も関わっているように思われます。




自然な状態では、

股関節はちょっと「腰がひけてる」ような、

「でっちり」な感じになります。

・・・というと、逆な人もいるので、

ようするにこころが

上半身の動きにあわせて、前後に軽く動くようになっているかどうか、

がまあ、変に力がはいっていないかどうかのポイントになるでしょう。




ちなみに、

股関節をゆるめると、

肩がゆるみます。

当たり前といえば、あたりまえ。




哺乳類というのは、

基本的には、

「ふんばる」なんて行動はしないので、

犬や猫を飼っている方はやってみればいいですが、

押せば足を動かして、

押している方向なりに動くものです。





でも、人間はなんか・・・

意識があるせいでふんばってしまう。

意識は「安定」「固定」を求めるからです。

で、体の構造を無視している間に、

『癖』になっちゃうみたいですね。




肋骨をゆるめるためには深呼吸をしましょう。

お腹も、胸も、肩も、背中も、

ふっくらと膨らむように。





足首や股関節は、

「なんか頼りない感じ」くらいに

力を抜いてみましょう。

大丈夫、転んだりしませんから。^^





あとは、その「心もとない感じの体」を

なんとか習慣にしてみましょう。