私キマは、

まあ、数々のモチベーションアップの方法を学んできたわけですが、

正直、

「ヤル気」を出さないとやれない、

なんて、なんか違うよなあ・・・

と思ったことがありました。




そこで私が研究したのは、

「ヤル気がなくてもやれる方法」

でした。




最初に目についたのは、

「自分が苦もなくできること」。




私は料理を子供の頃からしていたので、

料理をするのはまったくストレスにならないし、

ほとんどヤル気がいりません。





一方、妻は・・・

あまり料理をすることが慣れていないみたいで、

料理をするのがストレスみたい。

疲れた時には「一発奮起」しないとできない。

つまり「ヤル気」が必要なんですよね。




で、

なんで「ヤル気」が

僕はいらなくて、

彼女には必要なのか?

と考えてみました。




さあ、

あなたは何だと思いますか?




答えは、

「手順がわかっている」

ということだったんです。




いくつかのレストランでもバイトをしてきたことがある僕としては、

料理が効率よくできあがるための「手順」は、

完全に身についているので、

あとはその「手順通り」にやればいいだけなので、

「ムダなエネルギー」が要らないんですね。





たしかに、

ショップのホームページとかをつくるときも、

「完成図」

が見えていて

「手順(どうやるか)」

がわかっていれば、

たいしたヤル気もなく

スムーズに運びます。




あなたもこんな経験ないでしょうか?

会社やお店で働いていて

新しいスタッフが入ってきて、

かれらが「大変そう」にしているところ。

でも、あなたも、

はじめそうだったはずです。

1つ1つのことが、いちいち大変で、

「やれ!」と言われたら、

「イヤだなあ・・・」と思いながら、

ヤル気を出してやっていたこと。

でも、そんなことが、

いつのまにか「当たり前」のようにできてしまっていたこと・・・

これは、

「完成図」や「手順」が

体に染み付いて、

何を、どのように、どうなるようにやればいいか?

が分かったからですよね。





じゃあ、

「まだやったことがないこと」

をやるのには、どうしたらいいの?

というのが「次」なる疑問ですよね。




だって「やりたいこと」のほとんどは、

まだ経験もないことなのです。




もちろん直感はありました。

そう「計画」、

をあらかじめつくておくことです。




で、調べると、

毎年700億円を稼いでいるマイケル・マスターソン、

という起業家の本を見つけました。

「大富豪の仕事術」

(※ 私は買った当時には書籍しかなかったのですが、
 今は便利なオーディオブック版もできてます。)




やっぱりね、という目論見通り、

この本の説明に書いてあったこの部分を読んで、「コレだ!」と思いました。

「ドナルド・トランプの1日を調べてみました。1日24時間の配分にしてみるとこのようになります。

・6.5時間の睡眠(5:30起床)
・5.5時間の計画、準備、読書 
・9.5時間の行動 
・2.5時間の休養とレクリエーション

さて、ベンジャミン・フランクリンはどうでしょうか?
フランクリンの自伝には、彼の1日の予定が書かれています。一日24時間の配分で見てみると、、、

・7時間の睡眠(4:00起床) 
・3.5時間の計画、準備、読書
・9時間の行動 
・3.5時間の休養とレクリエーション

さらにもう一人、ある成功しているスーパー起業家(←マスターソンのこと)の1日の24時間配分を見てみましょう。

・7時間の睡眠(6:30起床)
・4時間の計画、準備、読書
・8時間の行動
・5時間の交際、休養、レクリエーション」


そうそう!

やっぱり「計画」の時間をしっかり取らないとダメなんだよね!

と。




ちなみに、僕は、

「ヤル気を出して勢いでいけーーー!!!」

みたいなのは苦手ですから、こういう方が合ってそうだな、と。(^_^;)




まあ、この本には、

その他、計画をしっかりとつくったりする方法が書いてあるのですが・・・

まあ、そこは長くなるので置いておきましょう。




もともとちょっと前から

「脳は情報を整理するのにかなりエネルギーを割いている」

というのを知っていました。




つまり

「やみくも」にやると、

すっごいエネルギーがいる。




何を、どのように、どうして、どこに向かってやるのか?

そういったことをあらかじめクリアにしておくと、

「ヤル気」なんてなくても

スルリと出来てしまう。




「スルリとできない・・・」

そんなときは、さっさと仕事の手を止めて、

計画を見なおしたり、

練りなおしたりすることにしました。




そうすると・・・・

あんな「イ”ーーーーー!!!」

となっていた頭がスッキリして、

次になにをやるかが見えて、

ドンドンやっていくことができるんですね。




コーチングなんかでも、

これに近いことはやるんだけど、

やっぱりちょっと違う、

というか、

きちんと「整理して、計画をたてる」というプロセスをやることは

それはそれ単体で、

とても大事なことなんですね。




計画を立てよう!

と思って計画を考えていると

「あとで悩む」ものは、

はじめから「どうしたらいいか見えていない」、

ということが分かります。




で、後になって実際のその場で見えたときには・・・

「全部やり直しじゃん!」

なんてことも、過去に何度もありました。。。




もしあなたが、

「ヤル気が出ない・・・」

と思って「やりたくてもやれない」

と思っていることがあるなら、

ぜひまずその仕事の手を勇気をもって止めて、

しっかりと時間をつくって「計画」を立ててみてください★

あ~~~~んなに体が動かなくて悩んでいたことが

あっという間に進んでいくかもしれませんよ。^^




この方法、「いつか『ヤル気ナシでも成功!の法則』として・・・」なんて

社内だけの秘密にしていましたが、

なんとなく気まぐれで暴露してみました。




追記:

「どうやって計画を立てればいいか分からん!」

という人は、

ぜひ先ほどの本を参考にしてみてください。

「計画に関しての本」って、なぜかほとんど存在しないのです。

だから「秘密ネタ」にしてました。^^;

あんまり広めないでくださいね。(笑)