前回前々回前々々回の続きです。




「家族」となった家族には、

実は大事なことがあります。




それは、「戦争」です。




人の行いのなかで、

「戦争」というのは避けられません。




そのために動物たちは「群れ」を作ります。

つまりは「自分の家族」ですね。




私たちのほとんどは、

「家族」を守るためには、

とてつもない力が湧いてくるのです。




第二次世界大戦のとき、

多くの人たちが「お国のため!」といって亡くなっていった、

死ににいけたのは、

間違いなく、

「家族(ただし、核家族的なレベルの意味ではない)」のためだったのです。





いろいろな成功者の自伝でも、

多くの方が、

というか、ほぼほとんどの方が、

「家族」のためにふんばった!ために、成功できたと思えるほどです。




人は、

「自分の夢」のためには、なかなか頑張れません。

「自分の欲望」のためにも、なかなか頑張れません。

でも、「家族」や「他人」のためには、頑張れるのです。




そういった意味で、

人間とは、そもそも「トランスパーソナル(超個的=利他的)」な存在と言えると思います。




まあ、実際のところは、

前の記事でお伝えした通り、

「個」が「他」がいてはじめて存在し得るのですから、

「個」を守るために「他」を守る、

とも言えると思います。

「個」と「他」はそもそも切り離せない、同一のものなのですから。




ああ・・・またややこしい話になってきてしまいましたが、

そういう理由で、

「家族のような会社」にすると、

社員のモチベーションは上がるんです。




もちろん、ただ「家族のような会社」にすれば良い、

というわけではありません。

そのために、絶対に必要なことがあります。




それは・・・