メールでのさまざまなサポートを通して、

やっぱり一つの文章では、

すくなくとも1対1のやり取りでない限りは、うまく教えられないな、と思った。


というのは、人にはそれぞれレベルがある。

レベルというのは、「その人全体で」、という意味ではなく、

あることをするために必要な様々な部分がどれくらい発達しているか、

ということだ。



たとえば、スピリチュアルなことだけやたらとくわしくても、

心理的なことはまったく発達していないことがあったり、

人間関係だけはうまいけど、

経済的なこととの関係はとても未熟だったり。



ある話をするときに、それぞれの人のこのレベルの差を包含して文章を書くことはかなり不可能に近い。

ある話も、順序を間違えれば、おかしなことになる。



きちんと伝えるためには、

なるべく長く、そして回数を多く会う必要がある。

それでもきちんと伝わるわけではないが、

文章よりはマシだな、と思う。



そうやって考えると、昔から日本では「師弟制度」が当たり前となっていて、

師はあまり言葉で弟子になにかを教えなかった。

まったく何も教えない、というのはちょっとやりすぎな感もあるけど(といってもこれはきっと一部の人だけ)

やっぱりこれは、非常に有効な教え方なんだろうな、と思う。



最近は、もっぱら「生き方を教えるセミナー」のことばかり考えている。

ブログもなあ、、、って思っているのだが、

ブログという公のメディアならではの伝え方ってあるんだろうな、とも思って、ちょっと考えを巡らしている。




さあ、明日は「最悪に悪い日」と言われる「皆既日食&新月」の日だ。

何が起こるのかな・・・