今日、Amazon.com(=英語版)をみていたら、

そのなかに「Omakase Link」なるものを発見。

ああ、そうか、今まで英語には「おまかせ」という概念はなかったんだ、ということに気づく。

もちろん、英語で表現はできるかもしれない(近い感じで、It's up to you.などの表現はある)が、

「もう、あなたに私のことは任せます。」みたいなことを、一言で言える概念はなかったんだろう。

だってこれは、西洋的にいえば、すごく「無責任」な言葉だから。



アメリカでの生活(たぶん欧米圏ならわりと同じ)をすると分かるが、

たしかに「ご飯どうする?」とか聞かれて「じゃあ、おまかせで。」なんて会話をしようとすると、なんかもつれるのはそういうことだったのね。



個人主義の世界では、他人に選択を任せる、なんてことはどうもないみたい。

ない、といえば語弊があるけど、やっぱり「変」なんだね。



水口先生がいうように、やっぱり世界は「東洋化=日本化」していっている。

「おまかせ」なんて概念自体が、たぶんほんのちょっと前だったら、まったく受け入れられなかっただろう。



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