こうやって書いていると、「原因と結果」「未来と過去」がよくわからなくなってくる。

というのは、私たちのほとんどは、「西洋的な時間」の旧パラダイムに捕らわれているからだ。



下では「結果→原因」「時間は未来から過去へと流れる」と書いたが、

おそらく実は違う。

というのは、おそらく未来と過去は、ある種の相互影響関係、または同じものなのだと思う。


量子の非局在性というのがあって、

どれだけ空間が離れていても、双子の量子は同時に変化する、という現象だけれども、

たぶん時間もそうなっている。(時間=空間なのだから当然といえば当然か・・・)

未来と今は同じものを、違うところから見つめているだけなのだ。



もうちょっとわかりやすくいえば、「スパイラル状」に影響しあっているのかもしれない。

「今」→「未来」→「(今からみるとちょっと先の)今」→未来→「今」、と。

このスパイラルを、ある断面でみると、時間は未来から過去のように見え、違う断面からみると、過去から未来が流れているように見えるのではないだろうか。



アナログ時計(針のついているやつ)を上下左右を変えてみてみると、針は左から右に動いたり、右から左に動いたり、下から上へ、上から下へ動いているように見える。

たぶんそれと同じ感じなのではないだろうか。



でもこれは、線形モデル(1次元)が2次元モデルになっただけだから、もっともっと実際は複雑なのだろう。



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