人間の変化を研究してきて思うことがある。

それは、人は思ったようにしかならない、ということ。

でも、多くの人が、なんかこれは面白いことに、

「どうなりたいのか?」

を案外と考えたこともないようだ。



僕は子供の頃から、「幸せになりたい」と考えて生きてきた。

そして「幸せってなんだろう?」と考えてきた。

だから今はとてつもなく幸せだ。



僕はときどき人を変える。

そういう勉強をしてきた。

でも、そうやって人と接していて思うのは、

多くの人は「幸せになりたい」なんて実は思っていない、ということ。



今はやっていないが、以前はカウンセリングをやっていたことがある。

人をいくらでも思ったとおりにしてあげることができる。



そういう話はをすると「へー、すごいですね。私もやってもらいたい。」とかほとんどの人は言うのだけど、

「じゃあ、やりましょうか?」というと、

「ええ、じゃあ、また今度。」とか「いや、今はとくに問題ないから」

といって、何も起こることがない。



前に人にも心の自然の流れがある、

といったと思うけど、このときの人の反応はいわゆる「ネガティブフィードバック」(これについては、またそのうち説明しょう。)、

つまりそっちに向かって流れていない状態だ。



もちろん「テコ」を使えば動くかもしれない。

でも、それを他人である僕がやってあげる理由はないし、

もっとも重要なこととして、やっぱり本人が変わる気がないと、一瞬は変わっても元にもどってしまうから、まったくムダだからだ。



こうやって、ほとんどの人は、自分が「幸せになりたい!」と思っていないせいで、

他人の助けを借りることもできなければ、自分で変わっていけることもない。



そうそう、「幸せになりたい」と思っていても、

ときどき「幸せになるため」の「手段」を考えすぎて、

本末転倒になっている人が多くいるのも事実。

そのケースのほとんどの場合は「お金がいっぱい欲しい」に執着し、「幸せ」を逃す。

お金はたしかにあるだけ便利なものだと思う。

だから僕も何年も研究をしているけれど、

それだけでは決して幸せになれない。



なんか今、人生がちょっとおかしい、

という人は、ぜひ一度立ち止まって、

「幸せになるにはどうしたらいい?」

と考えてみてはいかがだろう。



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