自然に幸せになる、
とはどういうことだろう。

それは、
「いつのまにかやっていることで、幸せになっていく」
ということです。

無理することもなく、
自分にウソをつくこともなく、
他人にウソをつくこともなく、
やるべき努力をやっていることで、幸せになっていく道です。



じゃあ、自然って何?
といわれると、これが非常に説明が難しい。

僕には昔から自然に見えました。
子供には見えるんじゃないかな?
僕は子供の頃、「それを失わないぞっ!」と決めたから、今でも持っている。



自然というのは、
「水が高いところから低いところに流れるように」
ようするに、
そうなればそうなるでしょ、
というある種の「流れの法則」ともいえるのかもしれません。

また、
それこそ「自然」という文字のごとく、
「それがおのずからそうなっていく」
ものです。



人をみていると分かりますが、
言葉というのは、実際に行動することとは違いますね。

だから「人の自然」というのは、
もちろんこれが全てでありませんが、
「実際にやっていること」
を見るのが重要になります。



自然をみるのに大事なのは、
「実際にそこにあるもの」
を素直に見つめること。
でも、これが意外とほとんどの人にはできない。



まず非常にカンタンで、自分の自然を取り戻せるトレーニングとして、
周りの音を「ただ聴いてみる」ことをしてみましょう。

どんな音がなっているのでしょうか?

その音を「何々の音」と頭で理解しないで、ただその音を聴いてください。
まるではじめて聴く音のように、聴くのです。

これをやっていると、頭の中が静かになっていきます。

ここから、自然をただ「ありのまま」に見つめていく、という道がはじまります。



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