と、そういえば、
「原風景」というものがあります。

これは昔から「三つ子の魂、百まで」というように、
3歳までに経験したことは、魂(この場合は「=潜在意識」でしょう。)に残る、というものですね。


これに関しては、実体験でよく分かります。

私は1歳半から3歳までアメリカに住んでいたせいか、記憶は全くないのですが、アメリカにいくと非常に「懐かしい・・・」と感じるのですね。

隙間までびしっと敷かれた絨毯敷きの部屋や通路が好きなのも、ソファーが好きなのも、とにかく広々として空間でないと「家」となんか感じないことも、
たぶんその「原風景」だと思います。


中学生のとき、物心がついてはじめてアメリカにいったとき、
アメリカの空港のにおいを嗅いで「懐かしいにおい」と思ったのも、
アメリカの高速を走っていて「なつかしい」感じがしたのも、
全部その1歳半からの記憶もないたった1年半のせいなのでしょう。


だから我が娘には、とにかく3歳までの間、いっぱいの幸せな経験をさせてあげたい。
いっぱい愛して、いつも一緒にいて、いっぱい話し、たくさんの人に囲まれ、いっぱい抱っこしてあげたいですね。