引き寄せの法則ブームの火付け役「ザ・シークレット」は結構有名ですが、この訳者の一人佐野美代子さんに会ったのはモンロー研究所のライフラインでした。


ライフラインの2日目の朝、アイマスクをして何か変なことをしている日本人が二人いると思っていたのですが、その女性の方が佐野さんでした。印象としてはテンションの高い人だったのですが、その後ホームページで拝見した写真を見て実物とすっごく違ったのでびっくりしたことがあります。


願望実現の書籍やセミナーは多いですが、モンロー研究所でも願望実現のためのエクササイズがあります。それはフォーカス12というい変性意識の中で行われるため、ほかのやり方とはまた違った効果が期待できます。他のやり方は手帳に書き込むとか物体に書き込むのですが、このやり方は自分の意識に深く刻み込むのです。


ゲートウェイ・エクスペリエンスのWAVEⅣの最初のエクササイズは前にやった1か月のパターニングの上級編で、更に深い感覚の中でやるようです。他のフォーカスレベルでもそうですがフォーカス12といっても様々な深さの違いがあるようです。これは、モンロー研究所のゲートウェイ・ヴォヤージでもフォーカス12でも数種類のフォーカス12を経験するエクササイズが実際にあったので明言できます。


通説ですが、いパン的に市販されているゲートウェイ・エクスペリエンスとモンロー研究所で実際にプログラムに使われている教材ではヘミシンクの質が違うといわれています。実際に確認したので明言はできませんが、日本語版は新しいコンピューターで作ったクリアな音を使っているので違いが出るのかもしれないと思いますが、最近ではマスターズといってマスターテープのヘミシンク技術を使った日本語版が出ています。でも、ヘミシンクの周波数は一緒なのであまり違いはないと思っています。


セッションのやり方は基本的に1か月のパターニングと変わりがなかったのですが、やはり1年後に達成したいことや1年間継続してやりたいことなど、長期間の設定のための目標を作りました。基本的にこれはアファメーションと同じやり方なので、自分の広がった意識全体に言葉をしみこませます。


今になってこの時に設定した目標が達成でき方ちょっと記憶にはないのですが、モンロー研究所で最初に参加したプログラムでも同じようなものをセッションとは違ってミーティングの時のエクササイズとしてやったのですが、その時にもう一度モンロー研究所に来たいというものは、その半年後にかないました。


実は2005年の2月ごろにモンロー研究所のヘミシンク製品を販売する関連企業のモンロープロダクツと正規代理店契約を結んだ2ヶ月後の4月に日本語版ゲートウェイ・エクスペリエンスWAVEⅠがリリースされて、これがすっごく売れたおかげで月商がけっこうな金額になり、5月14日から始まったライフラインに参加して佐野さんに出会ったのです。


これは私の推測ですが、「自分にできる範囲のこと」ならばすごく達成率は高いようですが、自分の力を超越しているものに関してはそれほど効果は多くないようです。結局、お金を稼ぐための行動をおこした結果が、再びモンロー研究所に行くという目標を達成したのですから、超能力的というより自分の能力を十分に発揮できたと見るべきでしょう。でも、多くの人は才能に恵まれているのに実際に行動に起こさないのですから、その状況から抜け出すのももしかしたら奇跡的なことだったのかもしれません。

体外離脱を何度も経験していますが、そのすべてが一度意識を失ったあと、いつの間にか気づいたら体の外にいるというパターンばかりで、実はそのプロセスが全く解明されませんでした。


ゲートウェイ・エクスペリエンスのWAVE3の最後のセッションは「初めての体外離脱」となっていました。それは様々な体外離脱のやり方を実際に学べるそうです。


これまでの経験では全く意識がなくなって初めて体から抜けるので、もし意識がある状態で体外離脱ができたらその謎が解き明かされるのではないかと、かなり期待をしました。


もしこの謎が解き明かされれば完全に体外離脱という現象を自分の意志でコントロールできる糸口をつかむことになるのです。それは、ほとんど向こう側の世界への通行許可書を手に入れたことを意味します。これがわくわくしないわけがありません。


万全を期するためにトイレにまず言ってから早速セッションを始めました。


始まりはいつもどおりなのですが、やはり、今までやったことがないことなので丸太をまっすようにするときはどうしても体をねじってしまい、肉体を超えた自分を回転させるというのがよくわからずとても残念な結果に。


倒れた棒を立て懸けるように、足を中心として体を棒のように起こすというのは、エネルギーの感覚はともなって何度も起き上がっているような感覚はありませんでしたが、どうしても体の感覚は消えることがなく完全な体愛離脱というよりはエネルギーの体が肉体と霊体で三角形を作ったような感じでした。


なんか思ったようにいかないのですが、他の方法ならうまくいくかもしれないと気を取り直して次の後ろに下がるというものをやってみました。たぶん、寝ている肉体より下に霊体を下げて床の下に行くというものなのでしょう。でも、これも肉体とつながっている感覚があり、まるで肉体にへばrついた餅を伸ばしているかのような、無駄な努力をずっと何度も続けて、そのうち肩に力が入り始めてしまい、失敗に終わりました。


次は頭の方から流れるように抜けるというものでしたが、これがなぜか一番不思議な感覚で、実際に自分がスライドしていくような感じでした。それでもやはり肉体に自分が残っている感じを感じました。でも、もしかしたら肉体と接している面積が少なかったので、今まででは一番感じがyかったのではないかと思います。


浮遊は、一般的に体外離脱関連の書籍にはほとんど乗っているやり方で、リアルに天井に自分が伸びていっている感じがありました。でもやはり肉体の存在を感じる事実は認めざるをえません。でも、肉体から遠く離れているので肉体の感覚は結構希薄になりました。


このセッションはモンロー研究所でもやりましたが、その時にはどうすればいいかより効果的なやり方を見つけていたので、もっと顕著な成果が出ました。

ゲートウェイ学習もやっと中盤に差し掛かってきたのですが、WAVEⅢはFREEDOMという副題が付いているにもかかわらずかえって不自由な感じがしました。


あれほどはっきり見えたガイドも現れず、ビジョンも全く見えない状態で、最初のセッションは終わってしまいました。ただ、霊的なエネルギーを上昇させた感覚はあったのですが、まっ暗闇で何も見えず、最初のころと比べてどんどん状況は悪くなっていくような感じでした。


やはり、意識的にできるのと偶然できるのとでは全く意味が違います。一方は思いのままであり、その能力よりも自分が上の存在と思えますが、偶発的に起きる体外離脱は自分よりも何か大いなる存在がいてたまたまその恩寵にあずかっているような、自分以外の何か気まぐれな存在のいたずらのような、何やらもてあそばれているような感覚です。


自分の運命が得体のしれない何かに握られていると感じれば、それに服従するか、激しく抵抗するかどちらかしか選択肢はありません。


でも、相手が分からないのにどう抵抗したらいいでしょう?


次のリモートビューイングはもっと悪い結果となりました。セッションを始めてしばらくして、何が何やらよくわからない指示ばかりで、理解が全くできませんでした。説明を読むとだれかほかの人の助けが必要だったようです。それに、後年になってリモートビューイングのプログラムに参加して分かったのですが、当時のやり方はほとんど間違っていました。


プログラムで教わったことによってわかったことは、正式なやり方は、従来リモートビューイングに対する自分のイメージと全く違うやり方で、しかもこのゲートウェイのやり方もかなり違っていたように思えます。もしかしたらこのゲートウェイはジョー・マクモニーグルが研究所を訪れる前に作られたものかもしれません。


ベクトルという次のセッションは比較的うまくできたと思いますが、正直に言うと自分がやりたいと思っているようなさまざまな奇跡的な経験ではなく、ただの基本的なエネルギーの捜査にすぎませんでした。正直に言って、実際に体外離脱にこれが役立つとは全然思えなくて、あまり真剣にはできませんでした。


肉体を基準として自分の霊体をコンパスの針のように動かすというイメージでしたが、やってできないことはないという程度で、まるで宇宙飛行士が宇宙空間で肉体を安定させる訓練のような感覚でした。


実際に体外離脱をしてしまえば、自分が行きたいところに自由に行けるので、この訓練は個人的には不要だと判断しました。


つぎはFive Questionという5回質問するというものですが、どちらかというと自分自身の深層意識に質問をしてその答えを得る練習で、直観を磨くことに似ている気がします。おそらく自分の疑問のすべては自分の意識のどこかにしまってあって、その答えを引き出すのでしょうが、私が得た答えはなんとなくそんな感じがするというものばかりでそれほど明確ではありませんでした。


たとえばどうやれば意識的に体外離脱ができるか?と質問をしても美しい森林のビジョンが見えるという感じで、その意味がピンとこなかったのです。ずいぶん後になってから、それは自然に任せなさいという意味であると思いつきましたが、それまでは全く意味が不明でした。


5番目のエナジーフードは、とても得意な分野なので全く問題がありませんでした。自分の霊的な体よりも外側にEBTを伸ばしていって、より高いエネルギーを自分の霊体に取り入れていく作業なのですが、やり続けていくうちにどんどん心地よくなってエネルギーが満ち溢れるのを実感できました。


これと同じことは気功関係の本でも読んだことがあり、以前から虚空から気を取り入れる方法としてほぼ同じやり方を実践していたから、とても簡単にセッションが終わりました。それでも後年になってさまざまなフォーカスレベルを探求するにつれてこのセッションはほかの目的にも使えるとわかったのです。