私が持っている古いゲートウェイ・エクスペリエンスはWAVEⅤから現在の英語版とも日本語版とも違うエクササイズが含まれています。古いゲートウェイはすべて合わせると7巻セットでしたが、現在は6巻セットとなっています。そして中には削らない方が良かったのではないかと思えるものがいくつかありました。
それらがなぜ削られたのかよくわかりませんが、今からみるとそんなに必要ではないエクササイズもあったのでそれを削るときについでに削られたのではないかと思っています。確かにCDセットを作るのに数を合わせなければならない時は、仕方がないかもしれません。
かつてのWAVEⅤはMission10から始まりました。
これは、フォーカス10のフリーフローと同じようなものですが、感覚としてはモンロー研究所で行われる上級プログラムでリセットフォーカス10というセッションと同じような感じで、ガイダンスがより少ない感じがしました。
セッション自体はやはりフォーカス10の感覚がまだ理解できなくて、仕方がないからローリングなどエナジー・ボディをコントロールするテクニックの復習に当てました。やはり、ローリングは感覚月雨なかったのですが、エネルギーの体を上下させるのはそれほど問題がありませんでした。
ただ、どうしても自分の五感が肉体にあって、霊的な感覚が自分の肉体の感覚に取って代わる感じがつかめませんでした。このころはまだ霊的な感覚に対する研究が不十分というか、まだ研究すら始まっていなかった段階なのでこのメカニズムを解明するのに半年はかかったと思います。
肉体的な感覚から霊的な感覚への転換はある種のコツがあれば簡単なのですが、それは意外にどこにも書いてありませんでした。これほど重要なことがなぜ書いていないのかいと思ったのですが、英語としていいかえるとそれはフォーカスという一言に集約されるのだなと研究がまとまった段階で気づいたのです。
重要なのは特定のレベルにフォーカスすること、それだけだったのです。
これは私的にはとても盲点を突かれたというか、目の前にあった答えにたどりつくのにすごく時間がかかったというか、わかってみれば「あぁ、そうなのか」という感じでした。
この研究結果のとは、かなり霊的な感覚が研ぎ澄まされ、様々な今までできなかったことが可能となったし、ヘミシンク無しで各フォーカスレベルに自在に自分の意識の焦点をフォーカスできるようになったのです。
ただ、この目に見えないものにフォーカスするということは全く何の手がかりもなければできなかったことは確かです。だから今でもヘミシンクのCDを使ってセッションをすることがよくあります。