11月にオープンした図書館で借りた本をめくると

北朝鮮もビックリするようなポスターを見つけ

久しぶりに唸った。

オミクロンも怖いがこのポスターも凄い。

来年の年賀状にどうだろうか、。



12月は満で76歳になる。数えでは77歳.喜寿だ。
お腹ななかで生命の誕生の10ヶ月を加えてみると
生を受けて77年。

何でか、なんだか、最近ブログが書けなくて、、
10月から11月の日々の記憶を画像でランダムに残しておく。書き出せばなんとかなるだろう。

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パークハウスハウスね地域カフェOPEN
看板作成。


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散歩道沿いの薔薇園🌹

サンタ🎅が可愛い💕



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紫の薔薇は初めて見た。流行っているらしい



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室見川沿いのコンクリート工場。

いずれ絵に描いてみたいと思っている。



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一年ぶりの豚骨ラーメン。

自宅から歩いて五分、待つ事1時間。

九州、いや東京でも有名店らしい。




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事務用複写機器の草分け

英国gestetner社のヒストリー資料を集めたり。これはネットのスクショ。


🟢イギリス貴族の変遷のテレビドラマに登場

するタイプ室、左端にgestetner社の謄写機、

このモデル外観をレイモンドロウィが手がけて

爆発的に売れ出した。プロダクトデザインの先駆者。日本製品ではタバコのピースのマーク、不二家のマークも手がけている。


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戦後間もなく輸入されたgestetner輪転謄写機。

私のコレクションだが

市内の活版印刷屋さんに寄贈した。博物館の印刷歴史企画展に出品が期待できるかも。



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糸島市二丈深江海岸のインスタスポット。民泊いとしま庵から歩いて五分。



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はやいもので母の13回忌の法要。



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公園の虹🌈、よくみると二重だ。ラッキーがあるよと人が言う。



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グラウンドゴルフに夫婦で入会、後段右から3人目がわたくし、立派に歳をとっていくにはグラウンドゴルフは大いに役立つ。

11月18日の大会で16位。景品は飲料酢。

ちなみにホールインワンは市のゴミ袋。

今迄5回、5袋獲得。


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福岡市美術館。リニューアルオープンから半年。

クサマヤヨイの偉大な水玉模様のカボチャ。


アートな日のイベントとしてニューグラフィックの作家が全国から参加。



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まだまだあると思うのであるが、
この辺で。




前回のブログ「秋日偶生」で紹介した玉島川の故事を改めて紹介します。
ネットで調べてみたところ我が故郷の故事ながら鮎の語源など知らなかった事恥じてます。


玉島川(佐賀県唐津市)

玉島川は、背振山地の佐賀福岡県境に源を発し、唐津市の山地を西流し、「虹の松原」の東の端から唐津湾に注ぐ。二級河川。

玄界灘へと注ぐ玉島川は、神功皇后がアユを釣ったという伝説が残っているほど古くから知られた清流です。

 神功皇后は仲哀天皇の皇后です。仲哀天皇が福岡の香椎宮で亡くなられたあとを継ぎ、新羅へ出兵し凱旋。筑紫で出産したことで有名な皇后ですね。海を越えて新羅に渡る前、戦果を占おうと自分の衣から糸を抜き、それを釣り糸にして玉島川で魚を釣った。釣れた魚が「魚偏に占う」と書く鮎(アユ)でした。玉島川は「鮎」という字の語源となった由緒ある川なのです。神功皇后の故事にならい、明治の初めころまで、この川でのアユ釣りが許されていたのは女性だけだったとか。

万葉集で有名な松浦まつら川とは、この玉島川のこと。
唐津湾の東がら伸びてきた「虹の松原」の砂州は、玉島川の流路を西に曲げ、砂州に沿って西流した後、現在の唐津城付近で海に注いだ。


昔、神功皇后が三韓征伐に先立ち、この川で鮎釣りの占いを行い戦勝を祈願したという伝説があり、鮎釣りに因んだ歌も多く詠まれている。

松浦川川の瀬早み紅の裳の 裾濡れて鮎か釣るらむ 大伴旅人(万葉集)

万葉公園




鮎、山女、今から晩秋の蟹🦀が美味しい。
古い川魚の料理屋があります。
屋号が飴源
これも由緒あり。

最近はルアー、フライフィッシングが流行りスタイル。

しかし明治の初め頃まで鮎釣りは女人に限っていたなんて面白いなぁ、
万葉の歌に女人の裾を濡らす姿を詠んだり、
我が家の在処を明かさせない
羞らいなどを詠んだ事に納得する。


①.上段
五足の靴の一行の一人、萬里が詠んだ玉島川
②.下段
大伴旅人が詠んだ玉島川・万葉集
この玉島川の川上に家はございますけれど
あなたに対して恥ずかしいので家も名も
お明かし申しませんでした。



歌碑の側を流れる清流玉島川
この玉島川には山女が棲んでいる。
フライフィッシングがクール。
この日は1時間ほどで二、三回あたりがあった。






アゲハ蝶が羽を開いて

夏の終わりの雨を受けている。

コロナの夏

オリパラの夏

夏の終わり秋の始まり


てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った

安西冬衛の詩「春」より


明日から9月。月日の経つのは速い、早い、はやい。もう彼岸花が咲いていた。田圃の畦道に。一本だけ。風にゆれている。秋の花の魁、曼珠沙華




この赤き花をみるたび次の詩を詠みたくなる。


時は逝く、赤き蒸気の船腹の過ぎゆくごとく、

穀蔵の夕日のほめき、

黒猫の美しき耳鳴のごと、

時は逝く、何時しらず、柔らかに陰影(かげ)してぞゆく。

時は逝く、赤き蒸気の船腹の過ぎ行くごとく。

            北原白秋 思ひで


赤き蒸気の船腹、、

いまは何十万トンのタンカーに置き替えて想像する。岸壁には小さな小さな私がいる。

目の前を巨大な真赤な船腹がゆっくりと通り過ぎて行く。そのシーンを想像して時が逝く、巨大な時代が過ぎて行く、、。と感傷モード。

黒猫の🐈‍⬛美しき耳鳴りのごと、これはなかなか・ちんぷんかんぷんであるがなんかしら分かる、

夕日のほめき

も何となくわかる。


そんな事思いながら室見川に架かる赤い橋に出た。欄干の河童の陶像がマスクをしていた。



河童よお前もコロナが怖いのか、そうだよな怖いよな、明日から9月、今年もあと4ヶ月だね。

時は逝くか、


梅もどきを落霜紅とも書くと知った。

4、5月に花が咲き9月には真赤な実を春までつける。樹形がいいので庭木として好きな人が多い。

霜の降りた霜上に真紅な小さな実が落ちる。

情景を想像してイイなぁと思う。



こんなに我が家の梅もどきの実がついたのに、




雨はこんなに美しく見せてくれるのに、




テレビが言っている


新聞が書いている


誰かが誰かを責めている


コロナはもはや災害となる


医療崩壊 野戦病院




大雨、土砂崩れ、河川氾濫、


遠い国のアフガニスタン、

飛行機にしがみつく脱出人民、


パラリンピック、



また強い雨が降って来た


だけども今は傘がない井上陽水

(傘がない)の歌詞だけども

傘がない

さして行く傘がない。


またテレビを見る


無観客の

高校野球をみる

プロ野球を見る







2012年5月の「題名のない音楽会」で放映された
87歳の歌姫。
9年前にYouTubeにアップしたもの。
最近思い出してYouTubeを開いてみた。
今もご健在なら97歳。
音楽の道に進みたかったが親の反対で叶わず
80歳で合唱団に入り87歳でTV出演の夢叶う。

映像と共に心に染みます。

2021年 日本🇯🇵の夏、オリンピックの夏、コロナの夏、

蝉の鳴く「この道」を行く。





コロナに負けず!日本もオリンピックも人類よ頑張れ❗️



梅雨明け宣言がでた。

大谷ショウヘイがアメリカで絶賛されている。

日本人として誇らしく嬉しい。

オリンピックもこうなって欲しいもんだ。

わたしの体調も快方に向かっている

失っていた興味趣味関心事が戻ってきた。

そんな感じで部屋を片付けていると

こんなもんが出て来た。

『歓周 創作骨董帳』

2019年次男坊観治がわたくし歓周にプレゼントしてくれた物。

馬鹿ばかしくもユーモラスな独りよがりの愛すべき世界をたのしんでください。
















オンデマンド印刷の時代
安価に早く美しく
こんな冊子ができるんだ、
ですねー


憂い

君看双眼色

不語似無憂


良寛とこれからの書】村上三島(さんとう)(1912年 書家 日本芸術院会員)が著した本を読んでおりましたらこんな良寛の書が紹介されてました。

出典は禅語でしょうね・・・・

五言に書くとこうなるのですね。


以前にも歓周ブログで書きましたが良寛の書に興味があります。


今にも倒れそうな線、どこにもない線が絶妙のバランスで展開されて不思議な魅力です。良寛の書はヒラヒラと飄々としみじみと語りかけてくるものを感じます。中国4500年の書に対する日本1500年の書の代表であるとの評価が何となくわかります。日本の侘び寂びの精神を感じるからでしょうか。



この10文字を見事に解説した詩文があります。

誰が訳したか忘れましたが紹介します。


憂い


むかしの人の詩にありました

君看よ双眼のいろ語らざれば憂いなきに似たり

憂いがないのではありません

悲しみがないのでもありません

語らないだけなんです

語れないほどふかい憂いだからです

語らないほど重い悲しみだからです

人にいくら説明したって全く

わかってもらえないから

語ることをやめてじっと

こらえているんです

文字にもことばにも到底表わせない

ふかい憂いをおもいかなしみを

こころの底ふかくずっしりしずめて

じっと黙っているから

まなこが澄んでくるのです

澄んだ眼の底にあるふかい

憂いのわかる人間になろう

重いかなしみの見える

眼を持とう

君看よ双眼のいろ語らざれば

憂いなきに似たり

語らざれば憂いなきに似たり