ゲートウェイW8-2:錆びたエントリーディレクターと会う | Kanakoのおぽんちヘミシンク

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2019年1月20日から本格的にヘミシンクを開始し、ゲートウェイ・エクスペリエンスは同年2月1日から。
数回のお休みを経て、2022年3月再開しました。

まいど!kanakoです✨

 

先日、仲良しの皆さんで共同エクササイズを行った時の記録です。

聞いた音源はゲートウェイのWave8-2「エントリーディレクターと会う」でした。

今回も音声記録を取りましたので、文字起こしをしました。

ピンク文字は、私の記憶にないベシャリです。

 

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22。フォーカス22のドアを開ける頃から暗くなって27に来たけど、まだ暗い感じはする。

 

スペシャルプレイスに移動します。 私の木に 蔦が絡まってる 階段にも蔦が絡まってる。

 

スペシャルプレイス に赤い髪の毛、 オレンジ色の髪の毛 ロングヘアーの、 ハーフアップのちょっとすらっとした女性がいる。 細面。 ほっぺたにそばかすがあって、上は赤いチェック柄の半袖シャツ着て、 下はジーパンかな?カジュアルな感じ。中は白いTシャツ着てる。

 

私のスペシャルプレイスの台所のところで、なんかしてたみたいで。 何か私に話してる? 何してるんですか?別にいいけども。 うん、勝手に入ってきたんじゃないんだっていうふうに言ってる。別にいいですよ。怒らないですよ。 

 

なんか荷物をまとめ出してなんか出て行こうとしてる雰囲気がある。 リュックみたいなの背負って。 

 

うん、まあ私は テーブルに腰掛け ましょう。 

 

ムキムキのヒヨコが、 なんかこう、村の出口から出て行く ところで、こうキメてる ポーズ。結構大きい。なんでムキムキのヒヨコなんかわからんけど。 強そう。 

 

ラーニングセンターに 意識を飛ばすよ。 

ピラミッドの建物の 中に入った。 ガラス張り。 

 

エントリーディレクターに会わせてほしいって言ったら、 なんか緑色の錫でできたような、 なんかこう冠をかぶった、 すごく偉そうな 身分の高そうな男性のイメージが見えた。 この方ですか? 

 

私がこの地球上に授かった命。ここに来るまでのプロセスを教えてください。会わせてください。 ヘルパーさんお願いします。 

 

うん。 

この生に、生まれるまでの プロセス について教えてください。 

火の鳥のイメージが、 手塚治虫の火の鳥 のイメージが出てきた。 

 

うん。 

私がこの生に 至るまでの プロセスを教えてください。

ジャングルみたいなところ。 葉っぱのお皿を手渡す、 これは女性の手 だと思う。 それから太陽の光を浴びてる。 森の中、ジャングルの森の中。 受け取る相手は、旦那さんがいる。色の黒い、強そうな人。 背はあまり高くない。中肉中背だな。 髪は黒い。 ジャングルだと思ってたけど、竹林みたいな感じなのかな? 小道がある。 

 

うん。 

私がこの生に生まれるまでの プロセスを見せてください。 

何か網目みたいな ところに、 白い 牛乳みたいなものをかけて、手で伸ばしているのが見える。 紙みたいなのを作ってる みたいな、そんな感じ。 

 

うん。 

フリフリ ドレスの ちいちゃい女の子が ブランコに乗ってる。 金髪、3〜4歳ぐらいかな、白いタイツで黒い靴履いてる。靴はピカピカ。 笑ってる歯が 前に二本だけ生えてる。ってことは、 もっとちっちゃいのかな? 

うん。 

そばに、 ああ、おばさんがいる。 お母さんにしたらちょっと年がいってるな、おばあちゃんかな? 清水ミチコ さんみたいな顔してる。 ブランコに 乗っているのかもしれない。 うん、私をブランコでゆらゆらしてくれてる気がする。 

 

白い猫二匹が、噴水というか うん、その真ん中にいて寄り添ってる。 左が大きくて右がちっちゃい。 2人とも仲良しで 擦り寄ってる。 ニャーって言ってる、私の顔を見て。 私にもちょっとスリッとしてくれた。 私の服、白い服。 猫が触ったら、ああ、その触ったところがシワになったんだけど、そのしわからたくさんお魚が わあっと生まれて、 私の服の中、泳いでる。 なんか服というか、 川みたい。 

 

なんか私の 人生に関係する人…よく聞き取れなかったな、誰かに会うみたい。 私が この私として また生まれる時、パーソナルヒストリーとか言ってたな。 うん、関係する人に会いましょうって。 私が私として生まれるために、 実は会っていた人に、 会わせてください。 

 

私がここに生まれて、 私のこの生になる。 さあ、この人生で何 を選んでここに来たのか? 何を学ぶために来たのか? どんな気持ちなのか? それを 教えてください。 

ロマン。 

 

この人生に 生まれる時の私の魂の体験をさせてください。 何か鍋のような、 バラのような? なんかそういう、なんかこう薄いものがいっぱい重なって密集したようなものが 見える? 牡丹鍋じゃないけど、白菜と豚肉がこうミルフィーユ状になってる鍋 のようにも見える。 

 

私がこの生で生まれる時に、体験したプロセスを私に見せてください。 

空から白いつぶつぶ、雪?星?みたいなのがこう 降ってくる感じ。うん、誰かがこう指でパラパラパラって 撒いてる感じがする。 夜の街にまいてるように見える。 

 

うん。 

髪の黒いロングヘアーの女性。 歯は足りないね。 まあ、歳はそんないってない、30代、40代ぐらいだと思う。 何か 喋ってる真顔で何か言ってるけど、 誰かに話しかけてるみたいに隣をチラチラ見てる。 右、彼女にとっては左側。 

 

片っぽだけ目がぱっちり開いた女の子。 うーん、10代後半…20代ぐらいかな? 髪の毛はグリーン。 片っぽ、彼女の右側の目がぱっちり で左側は閉じてる。 ちょっと困ったような顔してる。 スカートの あー、彼女の左耳の下から 肩にかけてまっすぐ下に金色のラインが 筆みたいなので書かれて、 それを見てる中世の騎士みたいな人が、髪はオールバックなんだけど、目は青くて。その金色の線を 雑巾みたいなもので拭き取ろうとしてる。 女の子はお人形さん みたいになって、 うん、お人形さんになって。 

うん。 魂が消えちゃった。 人形になっちゃった。 

 

うん、魂が抜かれていく 感覚がある。 足元からすーっと 、こう、 砂時計の砂がはーっとこう落ちていくみたいに、 上の部分の この生きてる感じが 抜けていってる。 でもなんか魂は魂で 大きな、うーん、くねくねした 丸い塊、ああ、ぶよぶよした塊みたいなのになって漂ってる。 おっきな大きな風船、なんていうの、シャボン玉みたいに形がフニャフニャ変わりながらもずっとふわふわ漂ってる。 

 

ああ、夕日 みたいなとこに向かって動いてる。ゆっくりゆっくり。 周りは 森だねえ。 右側の方は背の高い森かな。下には芝生の大草原が広がっていて、丘みたいになってて。 太陽は、向こうの…山の向こうにあるような感じ。 芝生が黄金に光っていて、とてもきれい。 他にシャボン玉が あるかちょっとわからないな。 森よりはるか上に上がって いって、 空を漂ってる。空はね、ピンクとか水色の きれいな色。 ああ、不思議なブヨブヨした塊が私の魂だっていうのは、この間の 宇宙の探索と似てる。 

 

うん。 

ああ、あっちの右前の方で、このブヨブヨ大きくなりすぎた魂を、こうパンの生地を まとめる みたいにくるくる っと 丸く整えて いってる何かが あるね。 私もそこに行ったがいいのかな? 私は何か 焼けたホットケーキみたいな そんな色の丸いブヨブヨしたちょっとちっちゃい塊になった。 うんなんか周りには 同じようなブヨブヨした ものは見えないんだけど。 女の人とか男の人とかがいるような気配を 感じはするわ。 見えないけど、まだ空を漂ってる。 

 

夕日が沈みつつ ある。 空がオレンジ色になってだんだん暗くなっていって る。太陽のとこまでいけないのかな? うん。山の向こうに簪を 2本挿した女の人?男の人の頭が見えた。 もう沈みそうだね、太陽が。 私は 途中の丘の斜面に 座ってるみたい。 着物着て座ってるみたい。 髪の毛も 結ってるね。あの 町娘みたいに結ってて、誰か籠を持ってる。 あの人を運ぶ籠ね。カレーの籠屋さんみたいな男の人もいる。 一緒に遊んでる。 また太陽が出たら 出発するのかもしれない。 

 

うん。 

今日はこの丘で、何もないところで 休むしかないね。 結構な高さのある斜面だ。 だけどあんま怖くはない。落ちたらまあ怪我しそうな高さではあるんだけど。 まあ、怖くもないし、ケガもしないんだろうなって、 なんとなく思ってる。 

 

この後、私はどこに行くんですか? わかんないみたい。 かごやさんはわかんないみたい。 とにかく太陽に向かって進む。あの西の方に向かって進むのかな? 太陽が沈むから、あっちの方に行ってるみたい。 ねえ、陽が沈む 前に行けたら よかったんだけど。

 

足の太さが全然違う。 男性、白人男性。 ネイビーと白のストライプの短パン履いてて、彼の左足が…あれは義足なのかな? 右足は普通の太さで 左足は義足だから、 すごく細い。 

うん。 うん。 

後ろに手を組んで、 すごい 近くまで来た。 こんにちは。 顔は髭。鼻とかあごの髭が結構 長くて 金髪だね。 あの髭伸ばし放題になった フォレスト・ガンプみたいな感じの髭。 

 

風が吹いてきて、私も行かなきゃいけない。そっちの西の方に吹き飛ばされそうな感じだけど。 まだ吹き飛ばされずに頑張ってる。 雨は結構降ってるけど。 まあ、なんか。 うん。 女の人が雨でびしょびしょになって 大変そう。 私の意識を 好きに使ってください。 「この間、カレー食べてなかった よなぁ」みたいな 、そういうアニメが  見えた。「食べてない」っつったら、 「だよな」っつってカレーを出してくれてる。 

 

エントリーディレクター っぽい人がリュージュ? 一人用のボブスレーみたいなやつ を用意してくれてる。 これに乗るのかな? はい乗りました。 もう動き出した。 メシテロフブジ だって。 

 

ミハシイサムさんて言うんだって。 結構、美形の男の人。 ミハシは三つの橋、イサムは あの「巧み」っていう字。 なんか結構。 気さくな感じというか、いい人そう。 この人が関係してんのかな? 私が歩く道をこの人が用意してくれたみたい。 

 

うん。 

経験したことを覚えて おきましょう。 手が全部をすっぽ抜けてふわふわ動いてるな。 今見たものをなるべく たくさん、うん、 持ち帰れますよう 手伝ってください。 これで27をリーブします。 ありがとうございました。 

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今回は、結構意識はっきり保てたなぁ、と思っていたんですが、

無意識に話している(しかも結構はっきり)部分があって、今回も驚きました。

 

意識飛ぶたびに、なんやカレーカレー言うてました

けど、

カレー食べたいんやろか、私。

まぁ、カレーは大好きですけどね!スパイスから作るカレーは最高です!

 

音声記録の唯一の欠点は、自分の話している声で、ガイダンスが聞こえなくなることでしょうか。

(どんだけ大声でしゃべってるんや)

おかげで、私の体験がガイダンスに沿ったものになっていたか、甚だ疑問…

 

火の鳥のビジョンは、手塚治虫の「火の鳥太陽編」に出てくるような真っ赤な鳥でした。

太陽編なんてあるんですね。知りませんでした。

 

 

私が見かけたエントリーディレクターは、肌も何もかも緑色でした。

下の画像の金色部分も緑色で、椅子には高い背もたれが付いていて、

表情は窺い知れませんでした。何となく無表情だった気がします。

 

 

エクササイズごには思い出せなかったのですが、

魂が抜けていく感じを疑似体験したり、

屈強そうなムッキムキのヒヨコを見たりしていました。

 

私のスペシャルプレイスの台所にいた女の子はこんな感じです。

髪はハーフアップだったよ。

 

そうそう、私のラーニングセンターはガラス張りのピラミッド型です。

こんなに豪華じゃなくて、もっとシンプルですが、まぁ、こんな感じ。

 

それと、気になったので調べてみた、ミハシイサムさんのお名前なんですが、

巧は「いさお」と読むことはあっても「いさむ」と読むことはないみたい。

聞き間違いだったのかな?それとも、こう書いてこう読む、みたいなお名前だったのかな?

とりあえず、今世で三橋巧さんに出会ったら、お礼くらいは言っておいた方がいいんだろうか。

でもいきなり言われても「?」「誰この人、怖っ!」となっちゃうか💦

 

と言うことで、Wave8-2のエクササイズ記録でした✨

ほんだらね〜!