ピンクの光のもやになる | Kanakoのおぽんちヘミシンク

Kanakoのおぽんちヘミシンク

2019年1月20日から本格的にヘミシンクを開始し、ゲートウェイ・エクスペリエンスは同年2月1日から。
数回のお休みを経て、2022年3月再開しました。

こんにちは。

ヘミシンク初心者のkanakoです。
今日も朝ヘミシンクにトライしました。
CDは Hemi-syncでダイエット。
 
最初に書いておくと、今回はセッション中の雑念が多かったように思います ショボーン
昨日のような体験をもう一度!という期待も少しはありましたが、
それ以上にセッション開始前にメールチェックして、気になるものを読んだのが良くなかった。
あと、音量がちょっと小さかったかも。
ガイダンスが聞き取れる程度にセットしたんだけど、
今日は燃えるゴミの回収日真顔で、
セッション中におんもが騒がしくなっちゃって。
(ごみ収集の方、早朝からお疲れ様です。いつもお世話になってます。ありがとうございます)
今後ゴミ収集の日はボリューム1段階あげて聞くことにします。
 
さーて言い訳 前置きはこのくらいにして、
今回のセッションで感じたもの見たものを、
可能な限り時系列で書き留めてみます。
 
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ヘミシンク開始、呼吸に集中

白いローブを着た人の存在を感じる

青白いモヤモヤが右前方にフワッと見える(花?)

両手が上向きか下向きかわからなくなる、ねじれてる感じ

右前方に蛇の口元、舌チョロが見える

左ほほにツンっと優しい感触があり、しばらく押さえられたまま

(ゴミ収集車頑張る、集中が途切れる、ガイダンスの声に集中)

体全体が薄ピンクに光り出し、膨らんで浮かんでいくイメージ

ちょっとずつギコギコギュッギュッと右に回転しては止まる感覚を繰り返す

体の中を私が右にぐるぐる回り出す

一瞬イビキが聞こえる

最後の合図で手のひらの方向感覚が戻る

セッション終了

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こうやって書き出すと、

雑念や邪魔が多かった割には、いろいろ変化はあったんだな、と分かりました。

ただ見えたものはほんの一瞬見えただけで、

昨日みたいにじっくりとは見れなかったです。

 

セッション前半の特記事項は、左ほほの感覚。

指の爪で触られている感覚があって、ああ、誰だろう?って思いました。

痛くはないけど、何かちょっと尖った硬いものでツンとされてる感じでした。

最初の方に見えた、白いローブの人かなあ。

 

後半の特記事項は、体が膨れた感覚。

ダイエットしたいのに膨れるってどういうこと真顔

でも薄ピンクの光の靄に包まれて、というか、

自分が薄ピンクの光の靄になった感覚は、とっても良かったです。

ああ私ピンクの光になってる…ってうっとりしましたラブ

その状態でギコギコギュッギュッが始まって、

その時は頭に力がかかっていたような気がします。

そしてつまりが取れたように突然スムーズに右回転が始まりました。

自分の体に収まったままぐるぐる…目は回りませんでした。

あれはなんだったんだろう…キョロキョロ

 

途中で集中が完全に途切れたから、やり直しっぽくなっちゃったけど、

もう少し時間があれば後半は面白い体験がもっとできたかもね。

 

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今回の教訓

・木曜はボリュームを1段階あげて聞く

・セッション前にメールは読まない

・自分のいびきがおっさん風で割とショック