下記の体験談を頂きました。
自律神経系の損傷は、生命にとっては取り返しのつかない問題です。
私は10年以上前にETS手術を受けました。
最初の1年くらいは手汗が止まったことに感動していましたが 、
それから2年、5年、10年…と手術した右半身以外のお腹やお尻、膝まで年々汗が増え続けています。
にもかかわらず、手術した側の頭部や右半身は一滴も汗が出なくなったことで、
体の熱がこもって熱中症になりやすくなり、夏場は外出できなくなりました。
交感神経節は大事な神経が集まっており、切除すると2度と元に戻すことはできません。
代償性発汗だけでなく、体温調節もできなくなり、自律神経もおかしくなりました。
切除した影響は計り知れず年々体調が悪化しており、手術したことをずっと後悔しています。
現在は手術以外にも保険適用の塗り薬といった他の選択肢もあります。
代償性発汗やそのほか想像もつかない後遺症をかかえるリスクを背負ってまで
本当に必要な手術でしょうか。


