前回の緩やかです↓

 

緩やか過去記事です。↓

 

 

ということで、

 

まず緩やかとは関係ないですが、

 

虎ンプさんvs売電さん

 

一応の決着はついたのですかね?

 

情報錯綜してよくわかりませんが、

 

僕の直感的予測では虎んぷさんが

 

大統領になると思っておりましたので、

 

外れました。

 

オカルト界隈では、

 

虎ンプさんが、隠されたテクノロジー、

 

UFO情報などが表に出て

 

経済活動も平等なものに変わり、

 

ものすごく世界が変わると、

 

こういう情報が出回っていたので、

 

かなり期待した方もいるかもしれませんね。

 

ガックリしましたよね。

 

まぁ意識の力をまんまと利用されましたね。

 

でも意識の力は現実に結晶化するまで

 

時間がかかります。

 

ガッカリするのはいいとして、

 

長く、その状態に浸らないように

 

気を付けて、切り替えれば

 

問題無し!

 

まぁそれはひとまず横に置いときまして、

 

オウムアムアです。

 

オウムの新種ではないですよ。

 

問題の宗教の分派でもないですよ。

 

宇宙から飛来した隕石(と言われている)

 

の話です。

 

 

 

リンク切れの場合↓

 

 

ということで、この隕石、

 

今向かってきているわけではなく

 

もう2、3年ぐらいの前の話です。

 

太陽系外から飛来して、

 

太陽に近づき、

 

太陽の重力で方向を変えて

 

太陽系外へまた抜けていったのですが、

 

当初は恒星間を動いている天体が

 

あると昔から言われていましたが、

 

観測された事がなく、

 

これが初めての恒星間天体ということで

 

注目されてました。

 

ちょっと奇妙なことがあり、

 

おい!宇宙船じゃないのか?

 

ということで、少し騒ぎになりました。

 

まず形が、

 

葉巻型っぽい細長い形であったこと、

 

不自然な方向に回転している、


オウムアムアが金属的な


光沢を放ってるように見える、

 

太陽系に速度をあげて侵入してきて、

 

太陽の重力で加速したのは

 

いいけれど、その後も加速し続けた、

 

彗星のようにガスを噴き出して

 

加速したのではなく、

 

まったくそういう様子もない。

 

まぁそういうことから、

 

これ宇宙船じゃね?

 

ってことになったわけです。

 

僕的には当然

 

そうであって欲しい!という

 

希望はあります。

 

ただ、表に出ている情報が

 

少なすぎて、

 

まぁ正直な所

 

よくわからないって感じです。

 

表向きには恒星間天体ということに

 

なっていますね。

 

太陽に近づくまでは

 

太陽の重力で加速するのは

 

当然ですし、

 

太陽の重力にいちどつかまって、

 

ハンマー投げみたいに

 

別の方向に加速してぶん投げられる

(スイングバイ)

 

という軌道までは、

 

普通の隕石の動きと同じですね。

 

その後離れるときに徐々に加速した

 

ってところはひっかかりますが。

 

太陽から離れる時には

 

スイングバイで加速はしているものの、

 

太陽系外にでるまでは

 

太陽の重力も働いていますし、

 

各惑星の重力もあり、

 

少しづつブレーキがかかるはず

 

が計算した結果どうやら

 

自ら加速しているんじゃないかって

 

いうことが分かったみたいです。

 

だから加速するってことは

 

何か加速する力が加わったってことです。

 

それは隕石から何か噴き出したから

 

とか、太陽風の影響を受けたからとか、

 

未知の自然現象からとか

 

自然物といえる理由はいくつも

 

あげられますが、

 

何か噴き出したってことは今回

 

なかったようなのですが、

 

それでもまだ自然現象といえる

 

状況は残ってます。

 

この教授はオカルト信者なのか、

 

実は決定的な証拠を

 

本当は答えているが、

 

ニュースが出してないだけか、

 

気になるところです。

 

ですが、こういうニュースが

 

ポロポロと表に出てくるってことが、

 

かなり、僕的にはいいなと、

 

こういう情報でみなさんを

 

宇宙人っているかもよ?的な

 

方向に馴らしに来ているなって

 

思うわけです。

 

僕的には、オウムアムアは、

 

調査船だと思いたいですが、

 

原始的な飛び方しているなって思っているんです。

 

あたかも、地球人に気付かれないように、

 

隕石にカモフラージュして、

 

飛行する軌道も隕石っぽくして、

 

太陽の情報、地球の情報、

 

ついでに他の惑星の

 

情報も収集したのではないかと。

 

いろいろシナリオを妄想しても

 

今回のオウムアムアは飛行経路が

 

どうも隕石っぽくてなんでそんな

 

飛び方したのかとか、

 

進んだテクノロジーがあれば

 

そんな飛び方しなくとも

 

いくらでも観測できる方法あるはず

 

と思ったり、

 

いまいちパチッとはまる僕の妄想が

 

出てこないので、

 

これはやっぱり隕石だったのかな?

 

とも思うし、悶々状態です。

 

まぁこういう自分で考える習慣は

 

これから大事なんじゃないかと

 

思いますので、

 

宇宙船だと思いたい、決めつけたい、

 

鵜呑みにしたい!

 

そこをグッと我慢して、

 

一度冷静に考えてみることも

 

必要だと思います。

 

でも、直感も大切にね!

 

それではまた次回!