前回です↓

 

 

 

宇宙人の視点で考えてみますね。

 

ちょっと物語風にしてみます笑。

 

これ僕の頭の中でシュミレーションしている

 

内容とほぼ同じです。

 

ヤバいやつでしょ?笑

 

 

その惑星の住人。

 

 

仮に惑星の名前を”ヤイエル”

 

としましょう。

 

その惑星では生命が誕生し、

 

戦争などを乗り越えて、

 

 

 

さらに発達。

 

やがては物質と精神文明を発達させて

 

宇宙空間に進出した。

 

ワープする技術も開発した。

 

そのタイミングよりも少し前ぐらいから

 

徐々に異星人とコンタクトが始まる。

 

オープンコンタクトが始まり、

 

様々なことを知る。

 

数万年前から、保護対象惑星として

 

保護と監視されていること。

 

新たな生命を有害な現象や

 

生命体から守るため、

 

幼い惑星を監視、保護する

 

銀河クラスが存在すること、

 

宇宙には生命が溢れ、

 

 

様々な文明レベルの

 

生命体が共存していること。

 

想像絶するようなレベル

 

まさに神といえるレベルまで

 

発達している生命体も、

 

原始的な生命体もいること、

 

宇宙は進化している、

 

自分たちの進化のために

 

宇宙を知り、同じく新しく生まれる

 

生命体をサポートする。

 

銀河クラスは

 

母星が所属する銀河の生命体で

 

作られている。

 

中心はない。

 

それぞれの生命体、

 

惑星、銀河、宇宙の進化という

 

同じ目的の為

 

生命体がそれぞれで動いている。

 

銀河クラスとして正式に

 

受け入れ準備があること、参加は自由。

 

ヤイエル人は参加することにした。

 

銀河クラスで共有される

 

膨大な知識も手に入り、

 

銀河中の惑星にもいけるようになった。

 

 

 

宇宙の仕組みを知るために、

 

宇宙を探索することにした。

 

ある時、銀河のすみっこで

 

青く光る地球という惑星を見つける。

 

銀河クラスの情報だと、

 

数万年前から保護対象になっているようだ。

 

保護対象になる前に、

 

惑星誕生から何度か異星人の

 

入植があったようだ。

 

赤外線や電波が多く出ている、

 

相当な数の生命体が存在している。

 

調査に入る。

 

どうやらこの文明は、まだ本格的には

 

宇宙に進出できていないようだ。

 

連絡手段も電波にたよっている。

 

宇宙では電波は遅すぎて通信には適さない。

 

生命体同士で通信を行っているような仕組み

 

そのような技術は観測されない。

 

ワープ航法もないようだ。

 

地表を観察すると、文明は発達しているようだ。

 

ただ自然と共存できていないために

 

数千年前の我々と同じような状態。

 

一握りの人間が所有しようとして、

 

いろんなところで歪が生じている。

 

惑星上の言語は統一されていない、

 

面白い種族だ。

 

まだ地球人以外の知的生命体への

 

受け入れ準備は進んでいないようだ。

 

文明レベルや地球人の習慣

 

考え方を学ぶために、

 

潜入調査をする。

 

科学レベルを調べるために科学者として、

 

社会構造を知るために、

 

政治家や官僚として、

 

っていう妄想です。

 

なぜ宇宙人と出会えないか?

 

分かりますよね。地球がまだそのレベルに

 

来ていないからです。

 

というかもうすでに潜入していると

 

思います。

 

だから出会っているかもしれませんね。

 

ちょっと変な人で頭が良くて、

 

でも笑いのセンスが地球と会わない人は

 

ひょっとすると異星人がもしれませんね。

 

ただ文明レベルはまもなく

 

宇宙へ進出するレベルにまで来ている。

 

自滅しないようにショックを与えないように、

 

ゆっくりコンタクトへいくように

 

導く必要がある。

 

まずは戦後すぐに政治家へコンタクトしたが

 

失敗。

 

このままではまずいので、

 

一般人で準備ができている人に

 

コンタクトをすることにする。

 

まずは夢でならして、←今ここ

 

最終的にはオープンコンタクト。←そしてここもやりかけ。

 

って感じだろうと思っています。

 

まぁSF好きであれば、

 

考えつくような話ではありますが。

 

だいぶんあってるんじゃないか?

 

って思っています。

 

みなさんどーですか?

 

妄想に付き合っていただいて

 

すみませんでした。

 

あーおなか減った

 

ではまた!