いやーーー
暇ですね笑。
楽天家なので、
なんとかなると思っていますが、
みなさんいかがですか?
楽天的にいきましょう。
って言うと、
誤解される事もあるので、
もう少し詳しくいいますと、
リアルな世界に生きているので、
リアルなことは
ちゃんとやりながら、
気持ちは楽天的ってことです。
何もせず楽天的でうまく物事を流すには、
表層だけの意識だけでなく、
潜在的な意識にも
ちゃんと楽天的な気持ちがしみ込んでないと、
かえって悪影響になります。
そうならないためにも、
まだ少しでも不安を
感じてしまう人は、
ちゃんとリアルな行動もおこし、
気持ちを落ち着けて楽天的に
構えておきましょう。
きっといいように物事は流れていきます。
こんな大きなことが起きている激動の時代を
生き抜くための心の持ちようを言いたかった
わけではなく!
これですよ!これ!
ニュース1
そしてそのニュースを受けてこれですよ!
ニュース2
ついに国防総省がUFOという現象がある
という情報を出してきました。
なんでこんな567の時期にって思いますが
多少は関係はしていると思います。
みんな567に意識がいっているので、
さらっと言うておこうってことなんですかね。
僕の推測は3つです。
1.地球製UFO
軍の技術は民間の技術よりも30年
進んでいるといわれています。
インターネット技術も
軍の技術が民間に払い下げられた
ものというのは有名な話です。
ということは、まだ表向きでは、
まだ実現できていない、
反重力装置、フリーエネルギー装置
量子コンピュータ、ワープ技術、
量子操作
こういう技術のどれかがあっても
おかしくないですね。
この技術どれか一つあれば、
戦争は勝てるでしょうね。
戦争に使おうとしているところが、
レベル低いな地球人って感じですが・・・
2.仮想敵を宇宙人にするため
世界政府樹立と世界通貨を作るのと、
原油価格暴落もあり、
戦争を起こそうとします。
それはさせまいと、宇宙人も止めにきます。
だから宇宙人は悪者ですよ。
人類の敵ですよ!と
思わせるため、
まずは今までそんなものはいない!
って言っていた、宇宙人の存在を、
認めるところからしないといけないので、
その一環としての今回の情報。
3.隠せなくなってきている
これはいままで隠ぺいをうまくできていた
ことが、
そろそろ隠せなくなっているんです。
今回の567は人口削減→世界政府樹立
という思惑が、支配層にあったようですが、
それがうまくいかず、
外出しないことで、
地球環境も改善されてきており、
思ったほど、恐怖をまき散らせず、
地球全体が団結し始めているため、
意識が変わり、コンタクトが早まってきてる
こういう情報が今までであれば、
当然ニュースになることはないのですが、
ニュースになるってことは、
もう隠蔽する力すらなくなってきていると
思っています。
驚きですね。
まぁUFOは宇宙人が乗っている乗り物
と認めたわけではなく、
正体不明の飛行物体というなんか、
よくわからない表現をしているだけで、
そこはまだ、はっきりとは言ってませんが、
そのうち、ひょっとすると、夏までに、
衝撃的な事が出てくるかもしれませんね。
まぁ本ブログの読者の方は、
別に驚きはないとは思いますが、
そんことはない!って洗脳されている人には
まさに世界が変わる、衝撃的な出来事
だと思います。
でも最近、この世の中の
雰囲気を見ていますと、
みんな驚きはしてもパニックになるほどの、
状況は起きないんじゃないかなと思います。
意外とみんな受け入れるようになるのでは
とおもったりしています。
過去の記事で
ゆるやかリーク5段階!
という記事でも書きましたが、
だいぶんリークが進んできましたね。
私のブログを読んでいる人は、
たぶん、宇宙人がいる?そんなん
あたりまえでしょ。
地球にも来てるでしょう、
もうたぶん一緒に暮らしているんじゃね?
ぐらい思っている方が多いと思いますが。
まぁ僕もそうだと思います。
今人類は、このまま進化の過程として、
地球人が団結し、宇宙へ進出するかも
しれないレベルの技術を持ち始めているので
進んだ文明を持っている先輩の宇宙人
からしたら、危なっかしいことや間違った
ことをしないために、
監視することはするでしょう。
地球人も未開の部族を先進国が保護している
ように、同じことをしているんじゃないかと
思っています。
地表を観測できる地点から地上を観測して
情報を得ることも簡単ですが、
やはり地球人のエネルギーを直に感じるには
一番いいのは、やっぱり地表に降りて、
できれば、地球人に紛れて生活することが
一番ですしね。
そういう人がいたら会いたいなーと
思っていますが
いまだに会えたためしはないですね。
たまーに、宇宙人か!と思うような、
現実から離れている人は見かけますが笑。
ということで、
驚いたので、思わずブログを書きました。
ではまた次回!