お久しぶりです。
ブログって更新を頻繁にできるまで習慣化するには、ほんとに難しいですね。
このブログも放置しておりましたので、存在も忘れてしまうところでした。
更新を続けることができている人は、本当にすごいなと思います。
相変わらずこの世界の仕組みや、
その法則にのっとって豊かになる方法を追求中ですが、
知識を詰め込みすぎて頭でっかちになってしまいましたね。
最近は同じ内容の本ばかり増えてきましたので、
あまり読書をしなくなってしまいました。
興味が沸くネタがないといいますか、読書から少し遠ざかってます。
瞑想は続けています。特にこれといった変化はないですが、
追求するためには瞑想は外せないかなと思っておりまして、
これはがんばって続けております。
瞑想はビジネスの現場でも徐々に取り入れられていますね、
効果があることは間違いないと思います。
話は変わりますが、
最近この3年ぐらいですが、NASAが重大発表!とかいって、
オカルトファンからすると、とてもしょーもないことを発表していますが、
少しづつ、地球外知的生命体のことをリークし始めている感じがします。
5段階ぐらいでソフトに徐々に伝えようとしているんじゃないのかなーと
勝手に思っています。
私のブログを読む人は、5段階などなくても、
即公開でショックもないと思いますけどね(笑)
突然目の前に宇宙人が転送されるような、
ドッキリな現れ方さえしなければ、僕は逃げない自信はありますね。
この地球外知的生命体ゆるやかリーク5段階!は、
特に何かの資料があったわけではなく、僕が勝手に決めたものです。
まず第一段階
地球外で微生物や生命が生きられる環境があるかもしれないような情報を出す。
まぁ10年以上前からやってますよねこんな感じの事
最近ではこれですね↓
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-39597609
すぐに有人で確認できないぐらい離れた惑星の情報を出すところがミソですね。
第二段階
ひょっとして地球以外に生命が住んでそうな星あるかもよ的な感じを出す。
http://japanese.engadget.com/2017/02/22/nasa-trappist-1-7/
これもすぐに確認できないぐらい遠くの惑星情報を出すのがミソ
第三段階
人間が住めそうな惑星発見したよーと。
http://tocana.jp/2017/06/post_13634_entry.html
宇宙で人が住めるんならば、知的生命体いるんじゃね?的なことを匂わす。
第四段階
嘘かほんとかわからない他惑星に生命がいたかも的な情報、
ひょっとしたら知的生命体がいたかも?的な、
偽ものを混ぜたような情報をリークして人々を慣らしていく。
火星の情報が多いですね。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/05/mars-mystery_n_7008422.html
http://www.xzukan.net/archives/20967070.html
http://tocana.jp/2017/06/post_13649_entry.html
第五段階
知的生命体はいる。
そしてわれわれよりも文明レベルが高い生命体もいるかも?
という情報を出す。
でも光より早く動くことはできないので、
地球に来ることはできない的な話にする。
ここからはパニック起こすかもしれない
(正確には権力者が支配できなくなる)からやるかどうか不明。
第六段階
高度な知的生命体は、宇宙を飛び回り、地球にも来ていたかも?的な話。
何かを焦っているのか、最近はリークのペースが速い気がしますね、
1~4までを平行してリークしているというか、
早い目に慣らそうとおもっているのか、
焦っているのはなぜなのか、
最近のオカルト情報をまとめて私なりに推測します。
かなりぶっ飛んだ内容ですよ。
自分では、いちおう頭は正常だと思っています。(笑)
いままで詰め込んだオカルト情報を集めるとこういうことになります。
○太陽系に未知の惑星が長大な軌道を周回している”ニビル”という惑星が
ある。それが地球にまもなく接近し、南極にすこしぶつかる?可能性がある。
ニビルには知的生命体が住んでおり、その前後でこちらに接触する可能性や、
地球からその証拠が発見され騒がれる可能性がある。
○文明の発達段階として、
次の進化のステージとしてのイベントで、核エネルギーの発見がある。
これをうまく使えず自滅するか、さらなる進化につなげるか。
ほとんどの文明の通過儀礼のようになっている。
先にこれを超えてさらに高度に進化した異星人は、
まだこれを通過できていない惑星をできれば次のステージへ
行けるようにサポートする。
ルールとしては、文明に直接介入しないこと。
答えを与えてしまえば、その文明自体が自分で解決する力を
持てなくなってしまい、依存されるようになるから。
核を悪用し、絶滅の道を選ぶか、
核エネルギーよりも安全でクリーンな
エネルギーを開発し、経済活動も公平なものにする、
その段階で反重力やフリーエネルギーを発見、
ワープなどもできるようになる。
その時点で異星人が一定の文明レベルに達したとみなし、
公に接触してくる。
地球はギリギリの所をいったりきたり、
なぜか科学技術が先に進み、
精神がおいついていない状態。
小さい子供が実弾入りの銃をもっている感じ。
もうすでにフリーエネルギーや反重力装置、
ワープなど地球上に技術は存在しているが、
軍産複合体がそれを握り、なかなか公表しない。
このままだと自滅する可能性もあるため、
異星人側も痺れを切らし、
世界や宇宙の真実を公開するよう
権力者側に求めているが、
なかなか実行に移さない。
期限は2012年(?)までだったはずだが、
地球権力側はちゃんとは守っていない。
公人が冗談とも取れる発言でお茶を濁している。
これを境にUFOがさらに多く目撃されるようになったために、
権力側が公開しなくても、そのうちに民間で交流が始まり、
隠しきれなくなり権力側の支配が崩れる。
それを恐れているので小出しにして時間を稼いでいる。
その間に情報を公開しても支配体制が続けれるように何か考えている。
ニビルはちょっと本当かわかりませんが、
(近づいていれば観測されるはずだが、
赤外線でしか観測できないとか、死角になっているとか、
話はあるがまだ決定的なものがない)
もう一つの説はええ線いっている気がします。
公表しないといけないようなイベントが近々起きるのかもしれませんね。
まぁその時びっくりしないように、
私のブログ読者の方々へは事前知識としまして
独断と偏見で異星人情報を書いて置きます。
・宇宙は多種多様な生命にあふれている。
・古代(数億年前)より異星人は地球を訪れている。
・古代より何度か異星人が地球や太陽系のその他の惑星に入植している。
・その祖先が地球人、もともと地球で誕生した人間もいる
・地下深くに巨大なコロニーが存在し、
異星人や、古代に地表に住んでいた文明人がいまだにそこにも住んでいる。
しかも文明レベルは地球上よりはるかに進んでいる。
・異星人は人間型もいれば昆虫型や恐竜型、様々な進化の過程があるので、
容姿は様々。人間型が多いらしい。
・実体がないエネルギー体のみの高度に進んだ知的生命体もいる
・知的生命体の大きさも様々。惑星レベルの大きさから、
目に見えないぐらいの知的生命体もいる。
・地球よりすぐれた文明はそれこそ、星の数ほど存在している。
・銀河系全体をモニタリングし、宇宙に本格的に進出していない、
未開の惑星を絶えず監視し、自分達の仲間になれるレベルまで成長できるよう、
見守っている組織がある。
・地球よりもはるかに進んだ友好的ではない異星人も数多く存在する。
・好奇心や監視の為、地球人にまぎれて生活している異星人は数多くいる。
・たくさんの宇宙がある。
・世界もたくさんある。重なって存在している。振動数の違いによって、
見る世界も変わる。
・善も悪もないんだけれど、宇宙は基本的には愛のエネルギーが根本になっている。
まぁ一つ一つどこかでまたお話できましたらと思いますね。
私自身は異星人にあったことはありません。
でもそう考えるほうがこの世界はしっくりいく気がしますね。
宇宙自体を創造した意識体が経験したいのであれば、
それこそ、考えられる限りのすべての生命体を経験すると思いますから、
宇宙は生命にあふれることになると思いますね。
地球上にこんなにも生命が溢れていて、地球を少し離れた別の惑星
だと探査機の結果では知的生命が存在しない、もしくは環境が適していない
ために、宇宙には知性をもった生命が存在しないと
断言してしまうのは、それはおかしいなと。
人類が実際に探査機を送り込んだのは、太陽系の惑星のみ。
これで断言されてもねー。
前にも言いましたが、銀河一つにだいたい星が2000億個あります。
その銀河が地球から観測可能な範囲で2000億個存在しています。
そりゃーいないとおかしいでしょう。
外を知らずに、
砂漠のオアシスにずっと住んでいる人間いたとしまして、
その人はどう思うでしょうか?
周りは不毛の砂漠で覆われていると、
外の世界は危険で生命はいないと思ってしまうかもしれませんね。
砂漠を出ると、驚異の世界が広がっているのに・・・
宇宙的な規模で地球はたまたまそういう場所に位置しているか、
逆に意図的に惑星を隔離状態にされているかですね。
さてどうなんでしょうか?
いずれにしましても、最近の流れは何か重大な出来事、
(特に地球外知的生命体存在について)が起きるのではないかと
ワクワクして情報を集めております。
みなさんどうおもいます?
まとまらない話になりましたが、
読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回!