お久しぶりです。
この1,2年で地球が変動していると思われることがどんどん起きています。
日本のニュースではなぜか報道されませんが、
ぼくが今注目している現象は”シンクホール”です。
これは、突然なんのまえぶれもなく地面に大穴が開くという現象です。
詳細は以下の検索結果のページをいろいろ見て下さい。
シンクホール
恐らくいろいろな理由はあると思います。
一番現実的な説は、
・地下にもともとあった鉱物資源の掘削後の地盤がゆるんで大穴が開く、
・地下水が地盤の緩いところの土を徐々に削って、空洞になり穴が開く、
・断層が動いて大穴が開く。
このぐらいしか思いつきませんが、
それにしても最近は世界各地でこの現象が起きていると思います。
特に多いのは、南米や中国、北米でも謎の地割れなどがおきているようです。
日本でもシンクホールではありませんが、最近静岡で茶畑の地崩れがありましたね。
なんでしょうね、時期が重なっているということはたまたまと言えばそれまでですが、
たまたまでかたずけられないような気がしています。
地球規模で地殻になにか変動がおきていると考えたほうがよさそうです。
火山が噴火し始めたり、富士山もなにやら怪しい動きをしているのも
それに関連しているんでしょう。
地震国の日本は、これからもっと地震が増えるかもしれません。
そういえば、気になる情報がありました。
兵庫県の猪名川町と京都の亀岡にある井戸の温度が上がっているそうです。
これはちょうど阪神大震災が起きた断層の延長線上ということらしいです。
これが何を意味するのか?
地震が起きる前兆なのか?
注意深く自然界からのサインを見極める必要がありそうです。
日月神示では、”その時”は空にサインが出るとの事です。
いちいち不安になってもどうしようもないですので、
何かの時のために、避難の準備ぐらいはしておいたほうが良さそうです。
また気になることがありましたらまたブログアップします。
よろしくですー。