2012年11月あたりから滅亡だなんだといっていたネット上で
情報を発信していた人たちはだんだん静かになっていきました。
2013年に入ってからは、あらたな説得力のある滅亡論を探しているのか、
あまり見当たらなくなりましたね。
これは良い傾向だと思います。世の中が少しづつ良い方向に変わっているということだと
思います。
滅亡はネガティブで不安と恐怖の感情がでてきますよね。
そういう情報には流されなくなってきた人が増えてたからではないでしょうか?
この微妙な変化が、やがては大きくなって世の中が変わってくるんじゃないかと
個人的には思っています。
でも、ニュースは相変わらず面白くない&暗いですね。
見る気もうせます。
日本の番組自体も面白くないので、
テレビ業界はもうだいぶん終わりに近づいている気がしています。