昨日はヘミシンク聞いていませんが、夢を思い出したのでメモ。
散歩している
道を歩いていると、だんだん道が険しくなってくる。
最終的にはロッククライミング状態に。
上から極太のロープが垂れ下がっている。
どれぐらい極太かというと、一本の木ぐらいの太さ。
しがみつくという感じ。
僕の前に一人のおばさんがいて、必死でしがみついてj登っていく。
登っていく。
めちゃくちゃな高さまで登ったきがする。
怖い。
これがゴールではない気がする。
ロープが突然揺れ初める、
隣にある山道がまったくない、断崖絶壁に囲まれた
とても固そうな、山に行くことが出来るとゴール。
どうやっていくのかというと、ターザンのように、ロープをタイミングよく離し
向こう側へ飛び移る。
ロープを離す、気がつけば隣の山の頂上に、
すでに4人ほど頂上にいる、
トムクルーズと、脇役によく出てくるような太いうるさい外人、
あと日本人ぽい人、
頂上は真っ平らで、とても固く鉄みたいな感じ、
かといってそんなに広くはなく10㎡ぐらい
高さは1000m以上はあるようなスゴイ高さ。
とにかく怖いが、なんとかしてハンディーカムで頂上から下を撮影しようとする。
風も吹いているのでちょっとでもバランスを崩すと落ちてしまう恐怖で
立ち上がることができず、這いつくばる。
撮影することもできない。
場面が変わり、
トムクルーズと、脇役の太い外人がしゃべっている、
太い外人がトムクルーズに、あの山の異常さを必死で伝えている、
「あんな異常な山はない、絶対あそこには何かある」
みたいな事をずーっと言っている、すごい必死だ。
ここで夢終わり、
以上。