どうですかみなさん?
最近の太陽、なんだか激しい感じしませんか?
異常気象で気温が高いからそう感じる?
僕はそうは思えません。
高気圧、低気圧、海流から来る暖かい空気や冷たい空気、
大気上層部のジェット気流、その他自転、高層大気などなど
それら複雑な仕組みにより地球の”体温”が調整されていると思いますが、
それが狂っているから暑いといわれればそれもそうかもしれませんが、
最近の太陽をみていると、
なんだかとても激しい感ですよね。
優しい感じはあるのですが、とても明るく感じます。
恐らく太陽の活動に変化が起きているんだと思います。
数年前からソーラークルーザーという
太陽周辺に現れるUFOもありますし、
なんらかの変化が起きていると思っています。
NASAは何も発表していませんが、
オカルト的には、ある程度の話が出ています。
オカルト的には
現在地球は第3密度と言われる進化段階に位置していまして、
まもなく地球は第4密度になります。
(密度は振動数というニュアンスで捉えて下さい)
いきなりこの話をすると、ついていけなくなるでしょうが、
ようするに地球も人間も宇宙に存在する物はなんでも成長・進化すると
いう基本原理に基づいています。
生物も進化するように、星も進化するということです。
そうすると現在地球を含む太陽系、またそれを含む銀河もどうやら次の
ステージに移行しようとしているところのようです。
ちょうど今境目、節目というところです。
マヤ人は天体の運行を観察し、計算して、
自然には様々なサイクルがあることを知っていたのです。
地球だけではなく、太陽系全体、それを含む銀河系も変化が起こる、
そういうタイミングがまさに今で、
この今のタイミングは私たちが認識するしないに関わらず自然と起こる、
私たちは非常に珍しい、すごいタイミングに生まれてきているということみたいです。
何千万年に1度しかおきない現象でも、その瞬間は必ず来るわけで、
私たちはそういうタイミングをわざわざ選んで体験し学ぶ為に
生まれてきたということみたいです。
節目と言っても、明確な境界があるわけではなく、
グラデーションのように徐々にという感じです。
すでに私たちはこの母なる地球と共に、
第四密度と第三密度が入り交じっているところにいるわけです。
太陽も次のステージの為に準備をしているとのことです。
これからもどんどん第三密度は薄くなり、第四密度が濃いくなる。
2012年の終わり頃にはほとんど第四密度の状態になるということです。
最近の滅亡論で話題の
2012年12月22日マヤ暦が終わるので、世界が終わる
という話がありますが、ある意味当たっているわけです。
古い世界が終わり当たらしい世界のサイクルの幕開けということです。
人類が滅亡するという大袈裟な話はないですが、
徐々に古い世界のものはなくなっていき、
より洗煉されたシステムになっていくはずです。
最近目立つのは経済ですね。
リーマンショック(その数年前)から始まり、ギリシャの破綻危機、
ウォール街のデモなど、
これは現在の経済の仕組みが古い仕組みであるために、
徐々に壊れてきているんだと思います。
次の仕組みがどうなるものか分かりませんが、
一握りの人だけがその他を支配している状況ではない、
もっと公平なシステムになるんだと思います。
おそらく拝金的な人も徐々に少なくなり、
もっと違う豊かさを実現できることになるんだと思います。
人々の考え方も変わり、
どちらかというとポジティブな人が多くなるとのことです。
楽しそうですね。
これからもっとドラマティックな展開がまっていると思います。
もちろん大きな天災もおきるかもしれませんし、
ちょっと苦しい時期もくるかもしれません。
でも、人類は滅亡しないのでご安心下さい。
恐怖と不安で日々を過ごす時代は終わりました。
今からはもっと夢と希望を持てる世界になると思います。
太陽の活発化はそのお知らせということですね。
楽しみです。