天気 晴れ晴れ、気温 25度、湿度 忘れ、気圧 やや低い



ヘミシンク GWE6-3 フォーカス21 フリー

最近は、あまり夜の付き合いもなく、健全な生活を送っていますので、


早く眠れるときには子供と一緒に寝ることも多いです。


いいですよねーこういう生活も。


恐らく5、60年前は、残業もそんなになく、

17時頃には家に帰ってきて、

家族でご飯を食べて、風呂に入って、

21時頃にはみんな眠る、という生活だったんだと思います。



直感的にですが、

そういう生活が、一番いまの日本人にとっては必要なのかもしれません。



上司が帰らないから自分も帰れず、結局意味がない残業・・・

これは僕も経験がありますが、本当に非生産的な話です。



そういう意味もなく部下に残業をさすような、

雰囲気を醸し出す上司や会社にはなりたくないですねー。



まー話は長くなりましたが、



ヘミシンクです。


今回も直感的に何を聞くか選びました。


雑念に何度が流されそうになりながらも、フォーカスエレベータがF21に到着。




ドアが開き、光に包まれて、先に進むと、



西部劇に出てきそうな風景、茶色い岩がたくさんあり、

サボテンが生えているような、ちょっと全体的に赤っぽいですね。



よく見ると、サボテンだと思っている植物も、見たことがないものです。



ひょっとして火星?



まーそういう地球上かどうかも分からないところを、



赤いレトロな感じのオープンカー(右ハンドルでした)で、

砂埃を上げながら走っています。




助手席には、カウボーイハットを被った、男か女か、

大人なのか子供なのかよく分からない人が、

そもそも人なのか?



僕もなぜかカウボーイハットを被っています。



勝手にガイドだと決めつけて、

話しかけてみます。

僕は荒野の一本道を車に乗って、

運転をしています。




車内では音楽はかけてません。



僕:「どこに向かえば?」

謎の人:「・・・」




顔が見えない。



僕:「東日本大震災ってなんか意味があったんですか?」

謎の人:「。がlsmgぽあm、ふぁgじぇrpgた」←何かしゃべったと思います。



それから交流していたハズなんですが・・・



覚えてません。



今思ったのですが、



文章を書いていると、ちょっとずつ覚えていないことも思い出すんですね。



これは今文章を書きながら、そこにフォーカスして体験しているのかな?



今、書きながら出てきた文章です。



ちょっとこのままコンタクトしてみます。



東日本大震災について、



謎の人は女性でした、しかも若い。



謎の人:「それは必要。意味のないことは起きない」



僕:「死んでいった人は?無念では?意味があるの?」



謎の人:「意識しているかどうか別として、魂のレベルでは了解している。」



僕:「意味は?」



謎の人:「お前は知っているはずだ」



僕:「死ぬことによって、様々な人々に気付きや学びを与えることができる」



謎の人:「正確には、人間が言う”死”は存在しないけどな」



僕:「僕たちは死を全て無くなってしまうという理解ですから」



謎の人:「それは理解しているとはいえない」

     「死は新たなステージの始まりである。そもそも魂は消え去ったりしない。

     始まりから魂はあり、ずっとある。無くなったりしない、壊すこともできない。

     永遠不滅の存在」

     「人間の体は壊れるけどね」



僕:「なぜこんなに人間の体はもろいのか?」




謎の人:「もろい?いや、完璧だ」

     「完璧なデザインの元に、完璧に機能するように設計している」

     「魂が本当に体を生かすことができれば、完璧なものになる」

     「お前達は与えられた体を粗末にしすぎ」

     「本来は寿命も永遠、病気にもならない」




僕:「じゃーなぜ病気になるの?」



謎の人:「お前知っているのにわざわざ聞くな。」

     「お前以外にも薄々気付いている人は沢山いる」

     「精神が自然の法則に則っていないとき、

      体から警告として病気になる。」



僕:「それを気付いて、精神や行動を修正しろということですね」



謎の人:「そうだ」



僕:「先天的な病気は?」



謎の人:「もちろん生まれる前に了解している。」

     「偶然はない」

     「気付く人もいるが、気付かない人もいる、それも学び。」

     「魂のレベルでは理解している」



僕:「なぜ魂で理解出来ていることを今の僕たちの通常活動の意識で認識できないのか?」



謎の人:「お前達が勝手に魂からの情報をロックしている。」

     「もちろん、そうすることも魂は理解している」



・・・・



すみません。ここまで書いていて、

本当にコンタクトしているのか、してないのか。

自分の今までの知識で書いているだけなのか分からなくなったので



このへんで止めておきます。



僕が全く理解出来ない事を質問するべきかもしれませんね。



ということで、なんだか変な展開になってしまいましたが、



ガイドかどうかわからない謎の人(僕自身かもしれませんが)ありがとう。



おそろしく、冷静な返答でした。

しかも回答にほぼ時間差がない。



なにか質問がありましたら、書いて下さい。

一度質問してみます。




すみませんが、返答をもらえているかどうか確証はないので、

回答内容に責任は持てませんよー。怒らないでね。