今朝、電車で移動中にふと思い出したことがあったので、
書いておきます。
去年の4月頃、仕事がハードで出張が重なったときに、
溶連菌が扁桃線に炎症を起こして、
4日ぐらい高熱が続いて寝込むことがありました。
喉も酷い痛みで、飲み込む行為をする毎に激痛が走ります。
普通の食べ物もあまり食べたいとも思わず、
でもお腹は減るんです。
果物とかヨーグルトであれば、なんとか食べたいと思えるので、
ずーっと三食果物かヨーグルトを食べてました。
やっと体調が戻ってきて、近くにあったミントスを
何気なく口に入れてみました。
そうすると、もうなんていうんでしょうねー、
化学物質の固まりをたべたような、なんとも言えないマズイ味に
感じたんです。
お総菜みたいなものを食べても同じような感じで、
とてもおいしいものとは思えませんでした。
数日たつと、元に戻りましたが、
あれはたぶん、体から毒素が抜けて、
普段の食べ物が不味く感じたのかな?
と思っています。
不思議な体験でした。