なかなか面白い動画ですね。
これはNASAの太陽調査の”STEREO”プロジェクトで
撮られた映像です。
一応今の時点で分かっている(NASAが発表している)
太陽の温度の情報。
表面温度6000度、黒点温度3000度。
コロナ100万度(太陽の周辺、なぜか表面よりも温度が高い、
なぜかはまだ解明されていない)。
黒点はだいたい地球3個ぐらい入る大きさ。
そこから吹き出すプロミネンス(炎?プラズマ?)も当然地球より大きい。
そんな所をなんでもないように平然と飛んでいる飛行物体。
最近太陽活動がちょっと活発になっているみたいなんで、
ひょっとすると、その調査にきている宇宙人かもしれませんね。
黒い小さい点が飛んでいますが、これは太陽の大きさから計算すると、
どうやら地球ぐらいの大きさや、木星ぐらいの大きさの飛行物体です。
これは驚きです。
それにしてもこれがもし宇宙船ならば、超超絶科学力ですね。
途中にものすごく細かなノイズみたいな線が入りますが、
よく見ると、軌道を変えたりしています。
これはノイズではなくUFOかもしれませんね。
実は太陽は謎が多いんですね。まだ分かっていないんです。
とにかくとてつもなくデカイ、
水素核融合で燃えている熱い玉という推測しか出来ていません。
それにしてもすごい映像です。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。 m9( ゚д゚)っ