それでは早速夢の話をします。
どこか(自分の家?)のパーティー会場のような広い場所。
僕はPCを使ってなにかの準備をしている。
海外ドラマのFRINGEのウォルタービショップ 博士と仕事をしている。
(フリンジは結構面白いですよ)
デカイ画面にパソコン画面を映すと、周りからすごいとかなんとか言われて
ちょっといい気になる。
パソコンの画面を操作していると、
どうしても終わらせることができないなにかの専用なソフトががあり、操作に困る。
仕方がないのでビショップ博士に聞きに行くのだが、実は英語がしゃべれない。
でもしかたがないので、知っている単語を並べてなんとか理解してもらう。
心の中で、俺って英語しゃべれるやん!という感じになる。
これは夢の中今やっているように英語を実践のような形で練習すれば、
すぐに英語をしゃべれるようになるはず!と思ったのでした。
ここまでが夢の話。
ん![]()
ちょっとまてよ![]()
後から夢を思い出していたときに驚くべきことがわかりました。
最後の部分。
”夢の中で今やっているように英語を・・・・”
この部分です。
よく思い出してみると、、
最後のあたりで自分が夢を見ていることに気づいていました。
コントロールはできなかったですが、夢に一瞬ですが気付いていました。
これは、スゴイ![]()
今までの人生でどんなに非現実的な光景が展開されても
夢で夢と気付いた事なんて一度もなかったので、驚きました。
寝ているけれど起きているようなそういう感覚です。
F10と同じ変性意識状態だったと思います。
やっぱり、ヘミシンクと夢は意識しだすようになってからは、
ほんの少しずつですが、成果が上がってきている思えるような出来事でした。
がんばります。
夢と現実と宇宙の真実の姿を探求できる入り口が遠くにぼんやり
見えてきました気がします![]()
なんとなくF10の意識状態というものも掴めてきたような気がしています。
ほな、また![]()