モン朗さんのブログ より夢日記を覚えている時はつけようと思ったので、

つけることにしました。


以下、夢


足下がぬかるんでいる山の中、細い道に大木が道に沿って2本倒れている。


その大木が邪魔なので、木にロープをくくりつけて、引っ張り道を通られるようにする。


場面は変わって、


男の占い師が出てくる、顔は知らない、夫婦で占ってもらっている。


どちらかが死ねば、必ず幽霊となって現れるし、

どちらかが死ねば、まもなくもう一方も死ぬと言われる。


赤ちゃんがもうすぐできると言われる。


以上


全体的にみるとなんか意味があるような気がします。

とくに赤ちゃんが生まれるというところは、ちょっとうれしかったです。


僕の夢には知らない人が出てくることが多いですね。

木を引っ張る時にも、占い師も、まったく知らない人でした。

というか顔はあるんですが、記憶に残らないといったほうがいいでしょうか。


面白そうなので、夢日記を続けていきます。