今朝はなんとなく夢を覚えていましたので、


僕がよく読まさせて頂いておりますモン朗さんのブログ

にも触発されまして、夢を覚えている時には書こうと思いました。


メモ代わりに書きます。


顔も分からない6人ぐらいの仲間(でも友達という感じ)で

肝試しみたいなことをしようということになり、


僕はイヤだけど行くことにする。


どこかの高架下が恐怖スポットで、

気がつくと仲間のウチの一人が、上半身だけだして地面に埋まっている。


その人はなぜか松田優作の息子の松田龍平に似ている人だ。


別に他になにも起きないので、帰ろうとしていると、


地面からせり上がってくるように何かが出てくる。


顔は目も鼻も耳もなく、頭髪もない、口だけ。

首も、ないというよりは極太の首のような感じ。

歯を食いしばっている。めっちゃ力を入れている感じ。


だんだん身体が見えてくる、筋肉質だ。


そして手が見えてくる、何か斧みたいな武器を持っている。


もう間違いなく猟奇殺人を行うようなヤツが地面から出てきました。


当然のようにこちらに向かって歩いてくる。


恐怖に駆られた僕たちは、一目散に逃げる。


でも途中で気づく、松田龍平を置いてきてしまったことに。。。


罪悪感を感じながらも、追いかけてくる奴が怖すぎなので逃げまくる。


そしてなんとか振り切り、ほっとするのだが、

すぐに松田龍平のことが気になる。


なぜか他の仲間は私が悪いというような感じのことを言っている。


結局、松田龍平は行方不明になってしまう。

僕はかなりの罪悪感を抱えてしまう。


場面は変わって、次はどこかの街のなか、夜だ。


一人の女性が僕を性的に挑発してくる、

そんなに美人ではないけれど、身体はナイスバディーだった気がします。


その場ではなにもせずに、時間と場所を決めて会う約束する。

1時間後ぐらいの感じ。ワクワクしている。


なにもしないうちに目が覚めた。


こんな感じです。


やっぱり夢はわけわからんですね。

女性と何もなかったことが心残りですね。にひひ