今のお家を買って14年が経ちました。
その間、ローン返済について真剣に考えたことが2度あります。
1度目は住宅購入から4年目あたり、そして2度目が今回、『今日は今日の私』に繋がっていきます。
1度目のきっかけは銀行員さんの営業訪問です。
うちの住宅ローンは地銀で組んでいます。
普通に月々決まった金額が給料振込の段階で支払い口座に振り分けられるので、
特に何を考えることもなく、毎月滞りなく返済しています。
そんな4年目のある日です。
別の地銀の行員さんが、ローンの借換えについて営業に来られました。
あまり興味もなくお断りしたのですが、別日にまたいらっしゃいました。
その時は私は不在で、偶然主人が庭仕事をしている時だったので、
流れでお話を聞くことに。
偶然聞くことになった借り換えの話でしたが、思いの外有益なものだったようで、
主人は借り換えに前向きでした。
他銀行からの借り換えなので、手数料はかかりますが、それでもかなり返済額を抑えることができるそうです。
私としてはよくわからないですし、今は今で返済に困っていなかったので、
このままでいいのでは…と思っていましたが、主人はやる気です。
低金利だったこともあり、ローンを組んだ頃よりも借り換えのほうが条件が良かったみたいです。
私も悩みましたが、全く分からなかったので、母に相談しました。
母も借り換えには特に反対はないようでしたが、アドバイスを1つ。
「miniちゃん、このお話を今住宅ローンを組んでいる銀行に相談してみなさい。
『悩んでいますがどうでしょうか?』と丁寧にお伺いを立てるのよ」
私としては、こういうのは内密に行うものだと思っていました。
今貸していただいている銀行さんに対して、『他銀に乗り換えますよ』なんて非常識だと感じました。
しかし、母は一度丁寧に『お伺い』を立てなさいと、言います。
このことを主人に伝えると、早く借り換えをしたい主人は次の日早々に
今借りている地銀の担当さんにお電話したそうです。
『お伺い』を立てた結果、営業に来た他銀と同じ金利条件で、
今のローンを同銀行で借り換えできることになりました![]()
同銀行なので手数料がかからず、他銀よりも更に良い条件で借り換えできることになりました。
他銀行への借り換え手数料は結構高かったです。
ローンの借り換えに伴い、総返済額が下がった分、
うちは月々の返済額は変えずに、返済期間を短くすることにしました。
月々の金額が変わらないので、全く持ってメリットを実感することはなかったですが、
月額が安くなっても、結局貯金ではなく支出に回ってしまうので、良い選択だとは思います。
母のアドバイスに感謝。
他銀の営業さんも教えてくれてありがとう、そしてすみませんでした。
そしてその後も、たまに繰り上げ返済をし、返済期間を少しずつ短くしています。
住宅ローンを組み直し、10年固定だったため、もうすぐ変動になります。
金額的には1000万を切ったので、変動になってもそこまで困ることにはならないとは思いますが、
やはり早く返したいなと言う気持ちが強くなり、
返済について真剣に考える2度目のタイミングとなりました。