helpwithのブログ -117ページ目

helpwithのブログ

10数年の眼鏡店勤務を経て、視能訓練士、大学教員、そして今は現場にて働いているおじさんです。

眼科における教育システムをご紹介しております。

ぜひ一度お話をお聞かせくださいませ。

お気軽にお問い合わせください。

 

こんにちは

 

眼科で働く のりくん です。

 

 

 

さて、皆さんは眼科に行くとき、

 

メガネですか?

 

コンタクトレンズですか?

 

どうされていますか?

 

 

中の人から、こちらの都合で申し上げると、

 

出来れば眼鏡か裸眼でのご来院が助かります。

 

 

・・・というのも

 

眼科にかかると

 

まずだいたいは

 

視力検査と眼圧検査をいたします。

 

視力検査では、さすがにコンタクトレンズを

 

外してもらってまで検査することは

 

頻繁ではありません。

 

 

ですが、眼圧検査を行う際には

 

外していただくようお願いしています。

 

(時にはコンタクトレンズ装用したまま

 測定している施設もまれにあると聞きますが。)

 

眼圧検査・・・そうです。

 

 

 プシュッ=3(´Д`)アウッ

 

 

っていうアレです。

 

多分、眼科の中の検査で1位か2位をしめるほど

 

苦手な方が多い検査です。

 

 

ですが、

たしかに眼圧が高い緑内障よりも

正常範囲内を示す正常眼圧緑内障が

日本人には一番多いので

そのスクリーニング検査としては

必要ないのかもしれませんが、

それはそれで眼圧が正常範囲内であるかも

測定する必要があります。

 

ですが、あの検査は緑内障には関係しますが、

ステロイド治療薬を

お使いの方の中には

眼圧が高くなる方がいることがあります。

 

ステロイド治療薬は

素晴らしい眼の炎症を抑制する目薬です。(抗炎症剤)

その代わり副作用もあることから

薬局では販売していないという背景もあります。

 

この系の治療薬をお使いの方には

検査をさせていただいている

ということもあります。

 

 

また他にも目薬で瞳孔を大きく開く

 

   眼の奥の検査

     (眼底検査)

   眼の表面周囲の観察

     (細隙灯顕微鏡検査)

   眼の丸さや歪み具合をみる

     (角膜曲率半径計測)

 

などを行う際にもコンタクトレンズを外していただくことが多くなります。

 

そういう意味からも、眼科受診の際には、できれば

眼鏡でご来院をお願いできますと幸い

です。

(多分、全国の眼科でも同じと思います。)

 

もし眼鏡を持っていないという方がおられた場合は

致し方ありませんが、その際は

「眼鏡を持っていない」

ということを眼科にてお申し出いただいたうえで

ご受診をお願いできたらと思います。

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。