眼科における教育の事業化 | helpwithのブログ

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10数年の眼鏡店勤務を経て、視能訓練士、大学教員、そして今は現場にて働いているおじさんです。

眼科における教育システムをご紹介しております。

ぜひ一度お話をお聞かせくださいませ。

お気軽にお問い合わせください。

こんにちは

 

眼科で働く のりくんです。✨✨

 

おひさしぶりで~す(^_-)-☆

 

この一年、いろんなことを試してきました。

 

試行錯誤もしてますが、なかなか現場教育事業を立ち上げるのはハードル高いですね。

 

いろんなことを感じます。

 

そもそも「そんな教育って必要ないよね」

っていう意見も聞きます。( ˘•ω•˘ ).。oஇ

 

勉強はしたいと思うけど、

時間取られるのは嫌だな・・・とか...

( ´・д・)ン?

 

業務に関係することなら給料もらいながらならしますね…とか

(。-`ω´-)キッパリ!! 

 

結局のところ、

「学びたい」

「学ばせたい」

「育てたい」

っていう三位一体が成り立ってこそ・・・なんだなってww

 

市場(?)リサーチってこともあり、

自身の知識をつけることもあり、

わずかな生活費の足しにすることもありで

ちょっとしたアルバイトを眼科でしてますが、

↑のような声って時々聞きます、

 

こっちからの勝手な意見ではあるけれど、

本人が能力アップすることで

患者さんの笑顔があり、

本人の笑顔があり、

施設の笑顔があるってのが理想ではあるけど

教育によってそれが実現することもあるのにな…

って思ったりしますね。

 

理想かもしれないけど、

過去、上記の三位一体となった成功例がある以上、

今後もそんなこんなを求めつつ

地道に告知など行っていこうと思いますね。

( ・ㅂ・)و̑ グッ

 

でも、打診はされたりすることもあるんですよ。

 

相談されることもあります。

 

そんなことがあると

(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!って思いますww

 

なので全くの夢物語ではないと思ってます。

 

いつの日か、そんなオファーが来ることを祈りつつ

日々の教育資料をコツコツと

隙間時間に作り続けてよう!💪

 

でも、ある意味そういう書籍を

amazonとかで出したほうが早いのかも・・・。

いやいや、直接教育のほうがいろいろ得るものも多いですよね。

 

頑張ります~