こんにちは
眼科で働く のりくんです。
今日は「遠近感」について
お話したいと思います。
けっこう有名な話でもあるので
聞いたことや読んだことのある
話かもしれません。汗
熊・ライオン・サルなどの動物と
ウサギ・ネズミ・ヒツジなどの動物
・・・の顔を眺めてみると・・・
眼のついている位置
が違いますよね。
横に並んでいるってのはどちらもそうですが、
正面からみると一目瞭然です。
簡単に上から見た図で紹介すると
肉食動物の場合は
重なっている部分広い
ということがわかります。
それに対して草食動物の場合は
(重なっているかどうは知りませんが、汗)
全体的に広い範囲の情報が入ってきます。
肉食動物って
獲物までの距離感って大事ですよね。
獲物に飛びかかったとき、
全然距離が足らないとか
飛び越えたら意味がありません。
これを想像すると
一人でニヤニヤしてしまいます。![]()
草食動物は
広い範囲の周囲の情報により
早期の危険回避
につながります。
(ちなみにウサギやリスの
左右の眼で見える広さは
360°あって
ほぼ全周が見える
といわれています。)
(赤木五郎. やさしい眼の話より引用)
驚きです!
ッ( ̄□ ̄;)!!
まさに死角無しです。笑
だからどこから近づいても
逃げられちゃうんですよね~。笑
そういう意味では
すごくよくできていると思います。
ん?ちょっと待てよ?
( ´・д・)ン?
パンダって熊だよね?
同じように眼が並んでるけど
笹 ばかり食ってるよね?
パンダも昔は獰猛な肉食動物だったらしいのですが、
トラに駆逐されて次第に高い山に追いやられた結果、
高山では食料になる動物が少ないので
やむなく笹の葉を食べているようになったと
言われているそうです。
(赤木五郎. やさしい眼の話より引用)
ん?ちょっと待て、
( ´・д・)ン?
サルは肉食じゃないよね?
(食うかもしれんけど。汗)
でもね、木から木へ飛び移ったりするときに
距離感取れないと顔から激撮るするか
届かないと落ちますよね。
サルが飛び移れず
落ちるって見たことないっす。汗
そういう意味では
自然界で生きていく上で
そのようにできていると考えると
ホントよくできたシステムと思いますね。
動物園に行くのが楽しみになります。![]()
両眼の視界が重なっている部分が
結構重要なのかもね。
注:遠近感については、本当はほかにも、
いろんな要因があるんですけど、
そこは今回省略してます。
↑強調。笑
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


