遠近感 | helpwithのブログ

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10数年の眼鏡店勤務を経て、視能訓練士、大学教員、そして今は現場にて働いているおじさんです。

眼科における教育システムをご紹介しております。

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こんにちは

 

眼科で働く のりくんです。

 

 

今日は「遠近感」について

お話したいと思います。

 

 

けっこう有名な話でもあるので

聞いたことや読んだことのある

話かもしれません。汗

 

 

熊・ライオン・サルなどの動物と

ウサギ・ネズミ・ヒツジなどの動物

・・・の顔を眺めてみると・・・

 

 

眼のついている位置

が違いますよね。

 

 

横に並んでいるってのはどちらもそうですが、

正面からみると一目瞭然です。

 

 

 

簡単に上から見た図で紹介すると

 

 

 

肉食動物の場合は

重なっている部分広い

ということがわかります。

 

 

  

 

それに対して草食動物の場合は

(重なっているかどうは知りませんが、汗)

全体的に広い範囲の情報が入ってきます。

 

 

  

 

 

 

肉食動物って

獲物までの距離感って大事ですよね。

獲物に飛びかかったとき、

全然距離が足らないとか

飛び越えたら意味がありません。

 

これを想像すると

一人でニヤニヤしてしまいます。ニヤリ

 

 

 

 

草食動物

広い範囲の周囲の情報により

早期の危険回避

につながります。

 

 

 

(ちなみにウサギやリスの

左右の眼で見える広さは

360°あって

ほぼ全周が見える

といわれています。)

(赤木五郎. やさしい眼の話より引用)

 

 

驚きです!

 

ッ( ̄□ ̄;)!!

 

 

 

まさに死角無しです。笑

 

 

 

だからどこから近づいても

逃げられちゃうんですよね~。笑

 

 

 

そういう意味では

すごくよくできていると思います。

 

 

 

ん?ちょっと待てよ?

 

  ( ´・д・)ン?

 

パンダってだよね?

 

 

同じように眼が並んでるけど

笹 ばかり食ってるよね?

 

 

パンダも昔は獰猛な肉食動物だったらしいのですが、

トラに駆逐されて次第に高い山に追いやられた結果、

高山では食料になる動物が少ないので

やむなく笹の葉を食べているようになったと

言われているそうです。

(赤木五郎. やさしい眼の話より引用)

 

 

 

 

 

 

ん?ちょっと待て、

 

( ´・д・)ン?

 

 

サルは肉食じゃないよね?

(食うかもしれんけど。汗)

 

 

でもね、木から木へ飛び移ったりするとき

距離感取れないと顔から激撮るするか

届かないと落ちますよね。

 

サルが飛び移れず

落ちるって見たことないっす。汗

 

 

そういう意味では

自然界で生きていく上で

そのようにできていると考えると

ホントよくできたシステムと思いますね。

 

 

動物園に行くのが楽しみになります。ウインク

 

 

両眼の視界が重なっている部分が

結構重要なのかもね。

 

注:遠近感については、本当はほかにも、

いろんな要因があるんですけど、

そこは今回省略してます。

↑強調。笑

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。