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訪問マッサージのド素人(未経験・無資格)独立開業をサポート

独立起業・脱サラ・定年退職などで「訪問マッサージ」開業をお考えの方へ。ちまたにあふれるフランチャイズ加盟を募る本部の一方的な情報だけでなく、ド素人(未経験・無資格)で4年が経ちなんとか軌道にのせつつある実践者が100%生絞りの情報を発信していきます。



いつもありがとうございます。
訪問マッサージ・ド素人(無資格・未経験)独立開業サポートのアオです。


今日は、訪問マッサージ開業期でとても大切なことにふれてみたいと思います。

それは……

「テナント(事務所)の賃借は本当に必要なのか」についてです。

フランチャイズ本部での説明では、テナント(事務所)を借り、そこでの届出により拠点をつくり、訪問マッサージスタートって感じが多いみたいですね。(全てとは言いませんが)

でもちょっと待って!

開業当初はご利用者様もいないので売上はもちろん……¥0。

経費は、業務で使う車輌やその任意保険に維持費、あん摩マッサージ指圧師の雇用、宣伝広告費や電話・FAX・PCなどの備品など……。

開業当初は何かとお金のかかることばかり(゚_゚i)

それにも増して、フランチャイズ加盟となると最初にまとまった加盟金やその他システム料、更に毎月のロイヤルティー……などなど。

その上、テナントの敷金・礼金や毎月の賃借料が必要となればそれは結構な金額になってしまいます(T▽T;)


開業当初に本当にこのテナントが本当に必要なのか……?

わたしの率直な意見は「全く必要なし!」なんです。

なぜ、そんなことが言えるのか?

それは、わたし自身が開業当初にテナントや事務所がなくてもここまで何の問題もなくやってこれているからなんです!

ある意味、フランチャイズ本部がフランチャイジーをより管理しやすくするためだとか、フランチャイジーを不退転にするためであったり、ブランドイメージ(単なる世間体)の確保であったりするような気がしています……。

ケースバイケースですが、ほとんどの場合そんなもの必要ないと思いますよ。


保健所への届け出については次回で説明しますが、まず可能であれば「ご自分の住まいを施術所として届出できないか?」、「出張施術業務開始届の余地はないか?」を検討するべきです。

そうすることで、テナントの敷金・礼金や毎月の賃借料が浮くだけではなく、自宅を事務所にできれば毎月の家賃や光熱費などの個人的経費が事業按分により経費としておとすことも可能になるのです。

これかなり大きいと思いませんか?

訪問マッサージを開業するのに、ピカピカのフランチャイズ本部も必要ないし、ピカピカのテナントも必要ないです。

開業期に特に大切なことは「いかに不必要なお金をかけず事業を適切に進捗させてゆくか」だと思います。

テナントを借りないで事業を開始する方法などはまた次回で!


今日はこれまで。
ご精読ありがとうございましたm(__)m