こうして調停離婚することになった。
皆さんご存知でしょうが、離婚って簡単。
離婚届を書いて届ける。
婚姻届けとの違いは用紙の色だけでなく、証人欄がないこと、でしょうか。
二人で決めて二人で書いて、はい、できあがりなのでした。
結婚届は、両性の合意に加え、もう2人に証人として署名をいただかなければなりません。
実は私たちの結婚はほぼ駆け落ち。
なので親には頼めませんでした。
じゃあ誰に頼んだのかって、友だちですかね。
けっこう大変でした。
今になって結婚と離婚を振り返ってみると、私の場合、離婚のほうが簡単でした。
とはいえ、
さて、離婚届一枚でなんとかなるかと思ったものの、夫の最後の反抗だったのでしょうか、
離婚届け(夫の署名付き)が届かない!
夫は送ったという。
しかし普通郵便。追跡できない。
ほんとうに送ったんですか? ほんとうは離婚したくないから ごまかしている?
それでも不倫は続いているんですよね?
知ってるよ、不倫相手がどこのだれか。
そして、数年前にも、夫はこの女と付き合っていた。
ざけんなよ
とゆーわけで、私は裁判所へ行きまして、離婚の調停の申込書のようなものを書きました。
三枚複写になっていて、一枚は私、二枚目は夫、のこりは裁判所の控えって感じでしたね。
このとき不倫の証拠写真も添付しました。
夫も私も弁護士をつけることはしませんでした。
印紙代や裁判所への交通費、調停の日は仕事を休まなければならないという機会損失、
それだけでも大きな出費なので、
という貧乏夫婦ならではの事情から弁護士をつけなかった、
というのは表向きの事情で、
本音では、これは夫婦の問題だから他人様の関与は裁判所様だけでじゅうぶん、と思ったのかもしれません、お互いに。
いろいろなかたの不倫ブログを読ませていただいて思ったのですが、
ほんとうに 不倫って、当事者の問題であって、他人が口を出したり評価したりするものではないですよね。
うちは子どもがいなかったってこともあり、法的にきちんとしなきゃならないことは、ほとんどなく。
ただ慰しゃ料の金額が、どのくらい請求していいものなのか。完全にあきらめるべきなのか。そもそも「べき論」でどうすることでもないしと思っていました。
夫からスムーズに離婚届が郵送されてたら、調停しなかったと思います。
あっという間に離婚届を提出して、きれいさっぱり終わり。お金による償い(慰しゃ料請求)は、あきらめたと思います。
以下、ネタバレになりますが、
調停の結果決まった金額は50万円(夫が私に払う額)でした。これって多い?少ない?