歯がちゃんとしていて健康的で、咀嚼を営める方は、それだけ健康であり、日常生活習慣病率も低く、有病者率も低いことは現在医学的に証明されています。楽しいシニアライフをお過ごしになられたいのなら、歯のお手入れは欠かさずにでございます。


では口の中のケアを怠るとどうなるのでしょう。歯と歯ぐきの境目に、歯周病菌を含む細菌の集まりであるプラーク(歯垢)が蓄積し始めます。すると歯周病菌によってここに炎症が起こり、歯ぐきのふちが赤くわずかに腫れてきて、結果として歯と歯ぐきの間の溝が深くなってポケットができます。この状態が歯肉炎ございます。

 口臭のある方の8割は、口の中の清掃不良や歯周病、ドライマウス(口腔乾燥)などお口の健康トラブルが口臭の原因になっているといわれています。

早期発見早期治療、定期検診はオススメでございます。


下記はデーターです。ご参考までに


◆口臭エチケット対策、女性50代では約9割
 エチケット全般で、どんなことが気になるかを聞いたところ、「口臭エチケット」が53.0%とトップで、次いで「身だしなみ」(49.5%)、「体臭・汗の臭い」(42.0%)、「ヘアー」(27.8%)の順であった。「口臭エチケットが気になる」と回答した人のうち、約8割が口臭のエチケットの予防や対策を行っているという結果であった。口臭のエチケットの予防や対策を行っている比率は、男性より女性の方が高く、女性50代では87.4%と9割近くに達していた。

◆口臭エチケット商品・・・ガムタイプは「キシリッシュXYLISH」
 口臭エチケットのために食べているガムタイプの商品は、トップが「キシリッシュXYLISH」の42.2%、2位が「クロレッツ」(23.6%)、3位が「グリーンガム」(17.0%)という結果であった。特に「キシリッシュXYLISH」は女性の半数に支持されており、男性より女性の比率の方が14ポイント以上高かった。男性で目立ったのは、60代男性の比率が27.0%と高い昔ながらの「グリーンガム」であった。

◆口臭エチケット商品・・・タブレットタイプは「フリスク(FRISK)」
 口臭エチケットのために食べているタブレットタイプの商品は、トップが「フリスク(FRISK)」の40.2%、2位が「ミンティア(MINTIA)」(21.5%)、3位が「ブレオ(BREO)」(6.7%)という結果であった。トップの「フリスク(FRISK)」は、男女ともにほとんど差はなかった。男女で差があったのは、「ミンティア(MINTIA)」で、男性の16.0%に比べて、女性は28.9%と10ポイント以上高かった。

◆「キシリッシュXYLISH」 その味が好き・・・女性
「キシリッシュXYLISH」を食べている理由として「口臭エチケット」を選択したのは、男性が62.0%、女性が72.4%であった。口臭エチケット以外の理由として多かったのは、「口の中をサッパリさせる」(男性:66.1%、女性:68.1%)、「気分転換」(男性:32.2%、女性:40.5%)であった。また、それら理由の中でも、女性は「その味が好きで食べている」が31.0%と、男性の13.2%と比べて、特に高かった。

◆「フリスク(FRISK)」 イライラ解消・・・男性
「フリスク(FRISK)」を食べている理由として「口臭エチケット」を選択したのは、男性が58.2%、女性が71.7%であった。口臭エチケット以外の理由として多かったのは、「口の中をサッパリさせる」(男性:62.0%、女性:60.4%)、「気分転換」(男性:43.0%、女性:52.8%)であった。また、それら理由の中でも、男性は「イライラ解消」が22.8%と、女性の9.4%と比べて、特に高かった。

◆利用シーン・・女性は「友人・知人などに会うとき」、男性は「仕事中」
 口臭エチケットのために食べているガムタイプ及びタブレットタイプの利用シーンで、女性で最も多かったのは、ともに「友人・知人などに会うとき」で、ガムタイプが54.1%、タブレットタイプが65.5%であった。また、女性の2位は、ガムタイプが「昼食後」の45.0%、タブレットタイプが「電車などの交通機関の中で」の44.8%であった。一方、男性はガムタイプ・タブレットタイプともに「仕事中」が多く、前者が44.2%、後者が55.9%であった。さらに男性の2位は、ガムタイプが「昼食後」(35.0%)、タブレットタイプが「通勤時」(33.8%)という結果であった。今回の調査では、シニア層の男女における利用シーンの違いが浮き彫りになった。


歯の定期健診は?・・・ なんと80代で58.5%、70代では54.1%!

「虫歯の治療以外に歯の定期健診を受けていますか?」と質問したところ、「受けている」が48.8%、「受けていない」が51.3%という結果となりました。
年代が高くなるにつれて、「受けている」ことがわかりました(40代以下:23.1%、50代:30.1%、60代:53.7%、70代:54.1%、80代以上:58.5%)。