家畜おたすけ隊基金口座の入出金についてご報告いたします。
本日8月6日時点で
入金が155,000円
出金が 0円
(餌代、塩代、切手代、紙代、印刷代、その他活動経費等は、デモの終わる来週末に清算してUPいたします。)
家畜おたすけ隊
代表 谷 咲月
2011年8月6日
家畜おたすけ隊基金口座の入出金についてご報告いたします。
本日8月6日時点で
入金が155,000円
出金が 0円
(餌代、塩代、切手代、紙代、印刷代、その他活動経費等は、デモの終わる来週末に清算してUPいたします。)
家畜おたすけ隊
代表 谷 咲月
2011年8月6日
■家畜おたすけ隊基金開設
みずほ銀行 池尻大橋支店 (店番:769)
普通 1092539
名義人:「家畜おたすけ隊基金」
【使途】
・家畜の水と餌代
・生かしたい家畜被災農家さんへの支援
・物資を運ぶための運送費等。
・家畜おたすけ隊ニュースレター等発行および送付(インターネット使用可能な環境の方には経費節減の為PDF形式でお送りしております。)
・印刷、通信費
・支援に要する交通費等
★ 全ての収支会計を明らかにします。透明性を確保するため、みずほ銀行の、インターネット上で全ての取引明細を確認できるビジネス用サービスを申し込みました。支援者の方は照会用パスワードを入力すれば、WEB上にて、入出金の明細をご確認いただけます。このサービスを希望される方は、ご連絡ください。
èè「みずほビジネスWEB」というサービスです。)http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/ebservice/account/b_web/index.html
ご連絡をお待ちしております。à helpcow@gmail.com
民間非営利活動組織 家畜おたすけ隊 会則
【名称】
第1条 本会は、名称を非営利活動組織家畜おたすけ隊とする。
【目的】
第2条 本会は、福島原発20キロ圏内の(人間の飼育していた動物の中で)今尚見捨てられている割合が高い(と会員が認識を共有する)家畜を主要な対象として、保護・救出することを目的とする。
【活動内容】
第3条 本会は、前条の目的を達成するために、次の活動を行う。
1、地域とのコミュニケーションをはかり、被災者、被災自治体等より情報収集。
2、ホームページより情報公開、または被災者への情報発信。
3、被災者と行政などの円滑な情報共有を支援。
4、見捨てられている割合が高い家畜(主要な対象)の保護・救済へ向けての関係機関・関係者への働きかけ、支援。
5、放浪家畜等が関わる事故や器物損壊を防ぐため、また、衛生面の問題から
家畜等の健康状態を良好に保つため、保護・救出により安全を守る。
【会員】
第4条 本会の会員は、本会の目的に賛同して入会した個人とし、会則に従い「家畜おたすけ隊」として恥じない言動を心がける。
【入会】
第5条 本会への入会については、年齢・性別・国籍を問わない。
【退会】
第6条 会員は、任意に退会することができる。
NPO法人化した際は、下記条項が加わります。
*********************************************************************
【役員】
第7条 本会は、役員を理事3名、監事1名を置く。
【会議】
第8条 理事は法人を代表し、その過半数をもって業務を決定する。
家畜おたすけ隊基金開設
みずほ銀行 池尻大橋支店 (店番:769)
普通 1092539
名義人:「家畜おたすけ隊基金」
・家畜の水と餌代
・生かしたい家畜被災農家さんへの支援
・物資を運ぶための運送費等。
・家畜おたすけ隊ニュースレター等発行および送付
・印刷、通信費
・支援に要する交通費等
★ 全ての収支会計を明らかにします。透明性を確保するため、みずほ銀行の、インターネット上で全ての取引明細を確認できるビジネス用サービスを申し込みました。支援者の方は照会用パスワードを入力すれば、WEB上にて、入出金の明細をご確認いただけます。このサービスをご希望の方は、ご連絡ください。
èè「みずほビジネスWEB」というサービスです。)http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/ebservice/account/b_web/index.html
ご連絡をお待ちしております。à helpcow@gmail.com
■「家畜おたすけ隊」ボランティア・協力者の募集
ご協力いただける方はご連絡ください。à helpcow@gmail.com
■「家畜おたすけ隊」ニュースレターを受け取りたい方
ご連絡ください。à helpcow@gmail.com
■8月9日(火)福島市 動物救済デモ
福島市で「動物救済」集会・デモを行います!
参加できる方は必ずご連絡ください à helpcow@gmail.comまたは電話で。
日時:8月9日13:00~15:00(12:30集合)
集合場所:福島県福島市 街なか広場 (12~5PM)
主催団体: NPO 家畜おたすけ隊
デモコース:県庁、自治会館等
・熱中症対策として、日傘や帽子、凍ったペットボトル等を準備。(雨に備えて、雨具などを準備してください。)
・拡声器・マイク・プラカードなどは各自準備。
・人間と動物救済に限った集会・デモです。政治色を排除したものです。
・反原発集会・デモではありません。
・楽器などの鳴りものは、近隣の迷惑になるので禁止です。
・整然と行いたいですので、主催者にご協力お願いします。
・「街なか広場」からスタートして、同じ場所に戻ります。
・デモの最初に僧侶に亡くなられた方々や亡くなった動物の鎮魂を祈り、 読経をお願いする予定です。
●デモ準備要員募集
ご協力いただける方はご連絡ください。à helpcow@gmail.com
■ 活動報告
●7月20日・21日 郡山・福島にて
家畜農家さんのご意見を伺うため、20日・21日に郡山市にて乳牛農家の総会の時に農家のかた達にアンケートを実施。また、郡山市・福島市の避難所ヘアンケート用紙とビラを配布。今後も続けます。地元メンバーとの話し合い。
今後避難所などにも情報をお届けします。
■ 殺処分しなくても同額の賠償金は出る
5月12日、首相名で20km圏内の家畜は農家の同意があれば殺処分(安楽殺)をする指示が出ました。命令ではありませんが、複数の農家が、意見を聞かれること・他の選択肢を示されることもないままに「安楽死するからサインを」と求められたそうです。
安楽殺しなくても賠償金は出ると農水省は言っていますが、殺さなくては賠償金が出ないと思ってしまい、同意をした農家があります。
安楽殺は、飢えと渇きの中で1か月以上生き延びていた家畜に水一滴与えることなく行われ、埋設はおろか、ブルーシートと石灰すら無い状態で所有者と近隣の敷地で放置されていました。当初の説明と異なりあまりに農水省や県がやらないので、せめてそれくらいは、と農家自身が徹底を要求したり、独自に死後処理を行ったところさえあるようです。
家畜が家屋侵入した損害を賠償請求される前に、と同意した農家もいます。しかし、農水省畜産振興課の見解では、愛護団体が勝手に放った場合は農家に賠償責任は無く、農家が放った場合でも、首相の避難指示のあった非常時のことなので、もし平時の法律である民事の損害賠償が生きるとしたら、同じく平時の動物愛護法「餓死させることの禁止」も生きるとのことです。
しかし、近隣の家屋への迷惑を考えると…――そう思った農家が集まったある町では、侵入を防止する電気柵を張るための準備が進められています。
地震・津波・原発事故のため、生き残った家畜を生かす運動(除染、給餌給水、サンクチュアリー:被災動物保護管理等)が、党を超えて国会議員の間に出てきています。農家を軽視する政策を取ってきているようですが、民主主義国では国民が最高意思決定者ですので、政治家が、生かしたい農家の声・国民の声に従うこのような動きは当然のことと言えます。
民間でも、国内・海外から、ペット・家畜救済のために、非常に多数の署名や電話が繰り返し内閣や行政機構に寄せられています。国会への請願も何度もなされています。
そして、犬・猫等のペット救済は環境省や福島県が全頭救うために活動開始し、多くの命が助けられてきました。
20km内の家畜は市場には出せないので、いまや家畜というより大型動物として、ペットに類似した動物として生きています。
多くの人が生かすための支援がしたいと思ってはいても、畜産農家自身の声が全国にあまり届いていないこともあり、「生かすための」支援をしてよいのか、どの畜産農家を支援したらよいのか二の足を踏む状態で4か月以上が経ちました。その間にも、家畜の被害、農家の被害は大きくなるばかりです。
生かすことをアピールした一人の家畜商兼農家の男性には、海外と全国から約5千万円の義捐金が集まった例がありました。これで見られるのは、被災した畜産農家を支援したい人がたくさんいるということです。この例では、その後使途に不明瞭な部分があったようです。だからこそ、直接間違いの無い支援をするために、純粋に「生かしたい」と思う農家自身が、まずその本音を声に出さないことには始まりません。
確かに、セシウム等の問題が圏外で出ています。食の安全に対する大きな問題です。だからこそ、農家の「圏内で」「生かす」ことを望む選択が、消費者に安心を与えます。家畜として命をいただくために育ててきた動物たちが、家畜として出荷できない状態にさせられてしまったなら、もはや、無駄には死なせないし、人様に迷惑を掛ける圏外への出荷もさせない。――このような毅然とした姿勢を見せることが消費者の信頼を集め、風評被害に歯止めを掛けます。
安楽殺は確かに圏外へ出荷される可能性を無くすかもしれません。しかし、同時に、自立自尊の精神や日本的な価値観を持つ消費者の購買意欲をも低下させる恐れがあります。日々の糧として命をありがたくいただいてきた日本人には、「食に供さないのに殺す」、「自らが殺されそうでもないのに殺す」、という選択肢は、動物にたくさん「依存している」・「負いすぎている」・「テイクばかりだ」と感じられるため、好まれません。
一度も生かしたいという声がきちんと届けられないままに「ひたすら殺処分ありき」と評される非人道的決定を下した政策は、後世から、無策すぎる・下策だったと汚点として残される可能性が高いでしょう。
人間が他の動物と大きく違うのが知恵の大きさであれば、今こそ人間の英知の見せどころではないでしょうか。
動物を一度管理すると決めたのであれば、最後まで誇り高くまっとうするのが人間の責任で、本当はそうしたく、そうしているはずだった農家が多いはずだと信じている人たちがいます。
家畜の命をいただいて生きる人間として、「食に供する殺生」以外の苦しみを与え続けないために、今こそ声に出す時なのです。支援したい人たちは待っています。