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家畜おたすけ隊

家畜を助けたい有志たちの、営利を目的としないボランティア組織です。2012年8月9日に(社)ふるさとと心を守る友の会になりました。

写真展・農家トークイベントにご出席いただいた皆さま、ご協力下さった皆さま、

HPやブログ、ビラ等で告知して下さった皆さま、

報道して下さった皆さま、


まことにありがとうございました。


お陰をもちまして、無事に盛況のうちに終了いたしました。


農家達も皆さま方のお声に非常に励まされたようでした。


ありがとうございました。



家畜おたすけ隊一同






家畜おたすけ隊
本日逗子写真展にはたくさんのご来場者に恵まれました。

遠路はるばるお越しくださった方々、ご多忙の中お越しくださった方々、

本当にありがとうございます。


忘れられがちな家畜動物に高い関心と、殺処分に憤りをお感じの方が非常に多く、

いただいた皆様からの励ましのお声を、苦しい想いで頑張っておられる農家の方々に

お伝えいたします。


明日は最終日ですが、10:00~18:00まで開催予定です。

13:30よりバハナズバーでのトークショーも予定しております。

ぜひご友人・お家族お誘いあわせのうえ、お越しください。


日時:1月6(金)~7日(土)10:00~18:00

場所:逗子文化プラザ1Fギャラリーホール

http://www.bunka-plazahall.com/gallery/1201.html


左の欄に設置した「生かしたいか・殺したいかのアンケート」に、是非ご協力お願いいたします。

正確なデータをとってこれから活用させていただきます。

重複を防ぐために、一つのPCで一回しか回答できないようになっております。

より多くの人にご回答いただけますと幸いです。

是非周りの方に広げて下さい。

ご協力お願いいたします。



※ 回答は二択ですが、

無条件で生かしたい人・殺したい人以外に、

条件付きでなら生かしたいという方もおられるかと思います。


そのような場合は選択した後で、これがOKならという条件を「コメント」に書き込んで下さい。

(「コメントする」をクリック→「選んだ回答」で、生かしたいか殺したいかクリックしたものをもう一度選択。→「本文」でその条件(最もクリアすべきと考える条件)を書く。)



※ 先頭に番号を付けてから 理由を書いて下さると集計がしやすくなります。


1 お金  

・20円募金やあしなが制度を広めて、やっていけるだろうと思われる方は「A」、やっていけないだろうと思われる方は「B」とご記入ください。

・他にお金を生むアイディア、何がありますでしょうか?


2 牛の飼養管理

「守る会」の農家達で分担してやっていくことになっていますが、

それ以外でより確実に20年先までやっていける方法を思いつく方は教えて下さい。


3 食の安全

・牛が絶対に食用にならないように識別番号やICチップ、名前による管理を考えています。

・防ぎきれない大きな力によって窃盗にあった場合の対策として、お肉や牛乳が売れないように、内部汚染治療効果が高く・毒性が低い「プルシアンブルー」という薬の使用も考えています。チェルノブイリで研究がありましたが、これを食べさせると色が青くなるため、20キロ圏内の牛かどうかの見分けがすぐにつくと言われます。

・他にもアイディアがある方は是非教えて下さい。


4 公益性

皆さまなら、例えばどのような公益性を持たせるアイディアを考えますか?

必要か必要でないかに関わらず、もし教えていただけましたらありがたいです。

研究用としてのアイディアも募集中です。


5 感染症

今回は口蹄疫の時とは全く違いますが、20キロ圏外の家畜に流行させないための案も是非教えて下さい。

20キロ圏外とは隔絶された状況で、畜舎を清潔に保ち、密集させない自然に近い飼育形態により新たな発生と感染を防ぎたいと考えています。


6 苦痛

は与えない形で飼養管理することを考えています。


7 その他

自由にお書き下さい。




以下は、同質問記事を、大きな文字で転記したものです。


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東京電力福島原発事故により、同発電所から半径20キロ圏内が警戒区域に設定され、様々な飼育動物が取り残されました。


給餌給水と避難が犬猫に僅かに認められた一方で、家畜には一切認められず、650.000いた命の殆どが畜舎内で餓死しました。

過去新潟山古志村やチェルノブイリでは国によって直ちに避難されましたが、今回は避難を禁じられ、政府も認める通り、十分な対応がとられませんでした。

4月24日畜舎内に留め置かれた家畜は瀕死だろうからと、「瀕死の家畜を殺処分」と県が決めたのに対し、5月12日に政府は「(元気な家畜を含む全頭)安楽死」を指示しました。

これには農家の同意が必要です。が、同意のない家畜の殺処分はされないけれども、生かす手段(給餌給水)も認められないまま殺すよう勧められるばかりなので、「原則殺処分方針」だと感じ、農家は生かしたいと思うことすら罪のように苦しんできました。

これまでに泣く泣く300頭以上が処分され、餓死から逃げ延び畜舎外で元気に草を食む多くの命も、子どもまで殺されてきました。

「命を頂いて生活させてもらってるから」と大切に育ててきた農家達は、「お金にならないなら、皆殺しに」とは思えず、泣いています。


餓死か安楽死以外の道、「生かす」道を、先進国として作れないでしょうか。

①食用にしないことを完全保証し、
②責任もって達飼育管理し、
③除染研究や食育・命を大切にする象徴として公益性を生み出し、福島の復興につなげるならば、

生かしたいと思いますか?




殺したい。


生かしたい。

7日(土曜)の逗子写真展傍バハナズバーにて、

牛を生かすことを貫く畜産農家さん達が、

その胸の内を語ります。



エム牧場の村田社長や吉沢工場長の声をお聞きになったことのある方は多いかと思われますが、

数頭~30頭の牛たちを家族のように飼ってきた一般の農家さん達の「声」というものも、皆さまお届けさせていただければ、と思い企画させていただきました。




家畜なんて所詮経済動物なのだから、

もうお金にならなくなった今、

農家たちはさっさと安楽死処分に同意するだろう


そうお思いの方、


ちょっと、誤解をなさっています。


確かにそういう農家もいるかもしれません。

しかし、福島には、そうでない農家も多かったのです。

家族のように大事に飼ってきた方も多かったのです。


「あなたは自分の娘を殺せというのですか?」

殺せと勧める農水省職員への農家の発言です。

福島の農家さん達にとって、町や県より上の、国の役人にこんなことを言うのは、

本当に勇気のいることです。


福島の畜産農家さん達は基本的に政府や行政に対して声をあげるということに対しあまり慣れていない方が多く、心理的にかなりの抵抗を感じる方も多いです。


しかしながら、今回の一件は、餓死か安楽死かという2択しか認められず、あまりに酷い対応だと思う農家が少なくなかった。

東電からの補償金も仮支払いのみで、町に頼らざるを得ない厳しい被災生活の中、

先の見え無さに牛を重く感じてしまう気持ちも無くは無い中、

それでも、

命をむやみに殺すのはおかしい、生かしたい!と声をあげ、町とかけあい、立ち入り許可証を「毎日・12名で」勝ち取った農家さんがいました。

単独で、県と協議し、立ち入り許可証を得た農家さんもいました。

脚光とは無縁に、黙々とひたすら牛たちを生かすために粘り強く頑張ってきた農家さん達が、今回「ようやく」皆さまの前に姿を現して、お話しいただけることになりました!


隊はアメリカのレキシントン公立図書館でも8月に第1回写真展を開催しており、家畜を飼っているアメリカ人に大変な好評をいただいておりましたが、

日本での写真展開催にあたっては、是非ともそのピュアな思いを持ってご自分たちで頑張ってこられた福島の農家さん達をお招きし、皆さまに「生の声」をお届けする機会とさせていただければ、と思っております。



農家たちが、


今、何を思っているか、

何をうったえたいか。


今までどのような状況のなかで、何を考え、

どうしてきたか。


そして今後どうしていきたいか。



正直な気持ちをお届けいたします。



またとない機会かと思いますので、皆さま、是非お誘いあわせの上、ご来場下さいませ。



日時:1月7日(土)13:30~14:30

場所:バハナズバー

http://vahanasbar.com/HawaiianStyle_vahanasbar.html

オーナーさんは犬を保護しているとても良い方です!今回お店貸し切りに快くご協力いただけることになりました。)