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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://news.livedoor.com/article/detail/6013509/

東北地方の漁業関係者らに衝撃が走っている。10月中下旬以降、福島沖などで取れた魚介類の放射性セシウムの数値がハンパじゃなく高いためだ。福島 原発事故後、魚介類のセシウム汚染は予想されていたとはいえ、値は月日を追うごとにどんどん上昇している。このまま汚染が進めば、食卓から魚が消える日が いよいよ現実味を帯びてくる。

 水産庁は原発事故後、福島や茨城などの各都道府県、業界団体と連携し、週1回程度、水産物のサンプリング調査を行っている。2日までで、計3475の検体を調べた。

  それによると、10月初旬ころまでに公表されたセシウムの値は、国の規制値(1キロ当たり500ベクレル)に達しない魚介類がほとんどだったが、中旬ごろ から、規制値をオーバーする検体が徐々に出始めた。例えば、19日公表の福島沖の「コモンカスベ」は、国の規制値の2倍を超える1280ベクレルを検出。 26日公表の福島沖の「シロメバル」は、ナント、2400ベクレルだった。

 11月に入ると、福島沖の「クロソイ」で1420ベクレル、 「コモンカスベ」で1260ベクレル、「イシガレイ」で1180ベクレル、「アイナメ」で1050ベクレルなどと、4ケタ台の汚染魚が続出。さらに前橋市 の「ワカサギ」でも589ベクレル、「ウグイ」は685ベクレルが検出され、汚染地域がジワジワ拡大している実態がうかがえるのである。

 国の規制値は国際的に見ても高く、「非常識」との批判が噴出しているが、それをはるかに上回る値が検出されているのだから驚愕だ。

「放射能を防ぐ知恵」の著者でNPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏がこう言う。

「事 故前の魚の放射性セシウムの平均値は0.086ベクレルだから、今は事故前の約2万7000~1万6000倍ということになります。米国がビキニ環礁で 行った水爆実験では、魚介類に影響が出始めたのが半年後。福島原発で汚染水が流出、投棄されたのは3月下旬~4月上旬だったから、だいたい当てはまりま す。高濃度汚染の魚介類はさらに増えるだろうし、汚染域は太平洋沖にさらに拡大していく。影響は5年ほど続くとみています」

 イタズラに危機をあおるつもりはないが、公表データのウオッチングは必要だ。

(日刊ゲンダイ2011年11月7日掲載)




http://mainichi.jp/area/niigata/news/20111111ddlk15040164000c.html

上越市が市内の下水道処理場などで実施した汚泥検査で微量の放射性物質が検出されていたにもかかわらず、市の広報紙(11日1日号)で「放射性物質 は検出されていません」と掲載していたことが10日、分かった。市は「誤解を与える表現だった」として12月1日号で補足説明する。

 市の放射能対策などを伝える内容で、5~7月に下水道処理場など8カ所で実施した検査結果について「放射性物質は検出されていません」と掲載。だが実際には5月に5カ所、6月に1カ所で国の基準を下回る放射性物質が検出された。7月は検出されなかった。

 原稿を書いた生活排水対策課は「5、6月の結果は報道発表で(マスコミを通して市民に)伝えてある。今回は主に不検出だった7月の検査時点でという意味で掲載した」と説明している。

「検出した」のに、「検出されていません」と報道するのは、ウソ報道にほかなりません。
問題は基準を下回っているかじゃないんです。きちんと数字を出してほしいものです。
安全か危険は、ひとりひとりが判断しますから。


http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111111/zsp1111110801002-n1.htm

立山みどりさん(仮名・34歳)夫/子供2人
 「セシウム検査用に子供の尿を採取して冷蔵庫に保存。お茶と間違えて飲んだ夫と大ゲンカ!」

 原発事故以来、ネット上で放射能情報の収集に励んできた立山みどりさん。近所に住むママ友ブログに「娘からセシウムが検出された」と書き込みがあり、発狂した。

「まさかウチの子も!と思って、セシウム検査を受けることにしたんです。3万円弱を払えば民間の検査機関が調べてくれるんですが、必要なのは2リットルのおしっこ。5歳の娘からは朝晩少しずつ採取して、約1週間で溜めることができた」

  その間、尿は空のペットボトルに入れて冷蔵庫で保存。クール宅配便で検査機関に送るのだとか。「大変なのは、2歳になる息子ですね。おむつにラップを敷い て、その上にガーゼを載せて尿を吸収させる。それを手で絞って尿を採取するんです。なかなか溜まらなくてけっこう大変だったのに、夫がお茶と間違えて飲ん でしまって……。確かに、お茶のラベルを貼ったままにしていたのは悪かったけど、貴重な子供のおしっこを飲むなんて信じられない!」

 かくして、夫が尿を飲んでしまったせいで、1か月以上たっても息子は未検査のまま。それでも「15分おきにおむつを確認して、ガーゼを交換しました」との努力の結果、1.5リットルの尿採取に成功した。

 ちなみに、先にクール宅配便で送られた娘の尿から0.12ベクレル/のセシウムが検出された。

 「一刻も早く息子の尿検査をしなきゃ! 夫さえ飲まければ!!」

 夫への不満は募るばかりである。


この記事、筆者はおもしろおかしく書いているのかもしれませんが、わたしは切実に読みました。まあ、こんな世の中じゃ、少しでも笑えるようにと、「放射能ジョーク」でも言わなきゃやってられないかもしれませんが。
「くよくよ」していては、健康によくないそうですから。