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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

こういう商売、でるだろうな~とは思っていました。コストを考えれば仕方ないのかもしれないけど、4000円弱は貧乏人にはきついですね。

http://ueno.keizai.biz/headline/974/

JR上野駅入谷口近くに12月1日、放射能測定器レンタルスペース「ベクミル」(台東区上野7、TEL 03-6231-6341)がオープンした。運営はベクレルセンター(千葉県柏市)。

 同店では、ドイツ製の放射能測定器で食品や土などに含まれる放射線量やセシウムを計測することができる。「気軽に放射線量を測定できる施設が欲しい」という声などを受けて、今年10月にオープンした柏店に続き、2店舗目となる上野店を開いた。

 上野への出店理由について、店長の菊池さんは「都内だけでなく、北関東や東北地方からのアクセスも想定して出店した。現在の客層は小さい子どもを連れたお母さんがメーンだが、仕事で食品を取り扱うサラリーマンの姿なども見られる」と話す。

 スタッフの説明を受けながら、来店客自身が自分で機器を操作し測定することができる。1検体あたりの検出時間は20分で、その場でセシウムやガンマ線量 を測定することができる。「プライバシーに関わることなので、スタッフが検出結果を確認したり公表することはない。自分で操作し、自分で結果を把握するこ とによって安心を得てほしい」と菊池さん。

 現在、同店で最も多く計測が行われているのはコメ。「セシウム混入が報道された食品を計測するお客さまが多い。これからは粉ミルクの需要も増えるので は」という。一方で、「本来であれば当店のような放射能を測定する店が存在しない方がいい」と複雑な表情を浮かべる菊池さん。「しかし、判断するためには 正しい情報を知らなければならない。放射線量を把握することで自分の生活を自衛してほしい」とも。

 利用料金は1検体3,980円。営業時間は9時30分~17時30分(金曜のみ12時~20時)。火曜・土曜定休。

http://www.tax-hoken.com/news_TrZmKVjI6.html

自らに対する処分をTwitterで公開
福島第一原発事故後、いち早く「汚染マップ」を作成したことで有名な群馬大学の火山学者、早川由紀夫教授が学長からの訓告処分を受けた。12月7日、早川教授自身がTwitterで公表した。

名誉若しくは信用を失墜する行為
訓告の対象となったのはTwitterにおける早川教授の発言。訓告書には下記のように記されている。

貴殿のインターネット上のツイッターにおける福島県の被災者や農家の人々に対する配慮を著しく欠く発言は、運営に要する経費の大部分を国費によって賄われている国立大学の教員として不適切な発言と言わざるを得ず、「本学の名誉若しくは信用を失墜する行為」を禁止する就業規則の規定に抵触している。よって、今後はインター ネット上のツイッターにおける不適切な発言をすることのないようにされたい。以上訓告する。なお、今後、不適切な発言が繰り返される場合は、懲戒処分を含 む厳正な対応をとらざるを得ないこととなるので申し添えておく。(訓告書より抜粋)

処分について公開していいか、と問う早川教授に対して、大学側は無言だったという。当該Twitterには3万人以上のフォロワーがいる。

暴言と正論のはざまで
たしかに、早川教授の発言には、いわゆる「毒」が多く、多くの物議を醸してきた。

福島県の農家は、ことしもコメつくるつもりなんだろか。つくったとして、誰が食べるんだろか。

セシウムまみれの干し草を牛に与えて毒牛をつくる行為も、セシウムまみれの水田で稲を育てて毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者がしたことと同じだ。福島県の農家はいま日本社会に向けて銃弾を打ってる。(早川教授Twitterより抜粋)

ただ、多くの学者が国や東電のプレッシャーを受け、「御用学者」へと堕落する中、早川教授の「毒」は正論を守ろうとする気概の発露とも受け取れる。

実際、上記のTweetは、「農家がかわいそう」との非難を浴びているが、「農家には安全な食物を提供する義務がある」とする教授の言葉は正論だ。

国から止められない限り農産物を出荷し続けるのではなく、「危険性のあるものは出荷できない」として東電や国に対して訴訟も辞さず補償を求めるのが正しい有り様だろう。

小規模農家にその対応を求めることは過酷だが、過酷であるが故に正論が異論とされるわけではない。

ひどすぎる。。。早川先生の地図のおかげで、いち早く状況を確認でき、とても助かったのに。。。
指摘どおり、早川先生の言う事はきついかもしれないけど、正論。
それに対する訓告書のほうが意味がよくわかりません。
しかも、よく読むとこわいので、もう一度抜粋します。

貴殿のインターネット上のツイッターにおける福島県の被災者や農家の人々に対する配慮を著しく欠く発言は、
⇒早川先生はこれから健康被害を受けるであろう消費者側の立場で主張しています。農家の方に対する配慮のほうが、消費者に対する配慮よりも上っていうことでしょうか? もしあるデパートが経営のため仕方なく毒入り食品を売って、それに対して抗議のTwitterしたら、デパートに対する配慮が欠けることになるんでしょうか?

運営に要する経費の大部分を国費によって賄われている国立大学の教員として不適切な発言と言わざるを得ず、
⇒これって、「あんたは国からお金もらっているんだから、国が言う事以外しゅちょうしちゃだめ」っていう、公務員と同じことを要求しているように聞こえます。
国立大学に言論の自由はないのですか? 

「本学の名誉若しくは信用を失墜する行為」を禁止する就業規則の規定に抵触している。
⇒いつ、どのように失墜したのですか? さるうさぎとしては、「群馬大学、すばらしい」と思っていたのに。

よって、今後はインター ネット上のツイッターにおける不適切な発言をすることのないようにされたい。以上訓告する。なお、今後、不適切な発言が繰り返される場合は、懲戒処分を含 む厳正な対応をとらざるを得ないこととなるので申し添えておく。
⇒もうちょっと、柔らかい表現にしてくれっていうなら、わからなくもないけど、これって「これ以上発言したらクビだぞ」っていう、脅しですよね。

どうか大学教授のみなさん、日本の大学の信用まで失墜させないで下さい。



http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00213451.html


東京電力、放射能被害めぐり「無主物」主張 あくまで「個別の案件」と回答を拒否

福島第1原発事故の放射能被害をめぐる東京電力の「無主物」という主張に、疑問の声が上がっている。除染などを求める声に対するその主張について、椿原慶子キャスターが東京電力を直撃した。
土はめくれ上がり、雑草は伸び放題。
緑の芝生が見る影もなくなってしまったのは、荒れ果てたゴルフ場。
ゴルフ場の支配人は「汚したんだから直せよと。たぶん普通のことだと思うんですよね。あきれ返って、コメントのしようがないですよね」と話した。
福島県内のゴルフ場が怒り心頭となった、放射能被害に対する東京電力の驚きの主張。
原子力発電所から35km、福島・いわき市にある「いわきプレステージカントリー倶楽部」。
このゴルフ場では、福島第1原発事故の影響で、東日本大震災直後から休業、20人いた従業員は現在4人になり、コースの手入れもできない状態だという。
目を疑う、コースの惨状。
フェアウエーを覆う雑草や、砂が固まってしまったバンカーと、いったいどこがコースなのかもわからない。
いわきプレステージカントリー倶楽部の合津 純一郎支配人は「11月の中旬に、民間の機関にセシウム量の検査をお願いしたんですけど。4万4,000ベクレル(Bq)、セシウムがこのグリーンからは出ていますので」と話した。
原発事故から9カ月、現在もコース上では、いたるところで高い放射線量が計測されている。
合津支配人は「ちょうど、ここが9番ホールなんですけど。海から風の通り道みたいで、空間線量がいつも高くて...」と話した。
計測してみると、あっという間に3マイクロシーベルト(μSv)/hを超えた。
依然、高い数値が計測されるゴルフ場。
東 京電力に対し、損害賠償と除染費用、およそ110億円の請求をしていたが、合津支配人は「加害者として、ゴルフ場に見に来いという手紙を送ったんですけれ ども、そのまま、なしのつぶてになっておりまして。はっきりした回答は、まだ東電からはないんですけれども。汚したんだから直せよと。たぶん普通のことだ と思うんですよね」と話した。
東京電力に対し、わき上がる怒り。
しかし、12月2日に行われた初めての調停では、驚きの返答があったという。
東京電力の答弁書は、「福島県二本松市の株式会社サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部のゴルフ場について、仮処分申請が却下された事例があるので、参考までに提出する」などというものだった。
実は、同じ福島県のゴルフ場が2011年8月、東京電力に対し、汚染の除去や経営維持費を求める仮処分を申し立てていたが、東京地裁は「除染は国が責任を持って推進すると示されていて、線量も営業に支障はない」とし、申請を却下した。
これに対し、二本松市のゴルフ場側は、即時抗告し、現在も係争中となっている。
合津支配人は「『お前らもこれに従え』みたいな感じで、高圧的に書いてきたのかなと思うんですけれど。あの判決は、もう『廃業しなさい』と言っているようなものなのかなと。あまりにも、被害者をばかにしているような言い方で」と話した。
さらに東京電力は、二本松のゴルフ場との裁判の中で、放射性物質に対し、「無主物」という主張をしていた。
合津支配人は「『ついたものは、お宅のものでしょ』というこの論理がね、本当にこの日本で、今後通用していくのかなと」と話した。
無主物とは、つまり「所有者のない物」ということ。
東京電力の主張では、原発から放出された放射性物質には所有権がなく、付着した土地の持ち主に所有権があるという。
賠償問題などにくわしい紀藤正樹弁護士は「東電から出てきた物質によって、その地域が被害を受けているということであれば、除染をする義務は出てくる。一般の社会から見ると、そういう主張は非常識」と話した。
東京電力はどのように考えているのか、椿原キャスターが直撃した。

椿原「東電が、原発由来の放射能を『無主物である』と主張したことに対して、国民から非難の声が上がっていますが、それについてどのように考えるか?」
東電「はい。あの~、個別の法係争中の案件につきましては、私どもからコメントすることはございません」
椿原「別の場所でも、それはあてはまることだと思うんですが、そういう場所に関するものも、無主物ということになる?」
東電「はい。あの~、私どもといたしましては、私どもの見解は、裁判の中で申し上げている通りでございます」
椿原「裁判の中では無主物と言っていたが、そういう認識でいいのか?」
東電「二本松のゴルフ場の係争中の案件でございますけれども、そちらに関しましては、裁判の中で申し上げている通りでございます」
椿原「東京都内でも、ホットスポットなどが発見されたときには、それは無主物?」
東電「あの、個別の裁判に関わる案件につきましては、私どもからコメントすることはございません」

あくまでも「個別の案件」とし、回答を拒否する東京電力。
責 任について、東京電力は、「事故の当事者といたしましての責任は、あるというふうに思っておりますし、事故の収束に向けて、全力で取り組んでいるというこ ともございます。また、除染活動につきましても、私どもができるかぎりのご協力等はさせていただいておりますけれども」と述べた。


無主物?そんな日本語はじめて聞きましたわ。
調べたら、所有者のない動産なんですって。不動産の場合、所有者がない場合は国のものになるから、不動産で無生物はありえないそう。ということは、放射能って動産?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%81%BF
廃棄物の処理及び清掃に関する法律2条の3、16条)には、こうありますよ。

所有権に関しては、ごみは無主物 で あると言う解釈と、廃棄物処理業者に譲渡するまで一時的に占有を離れているだけであり、無主物ではないと言う解釈がある。道端にポイ捨てされたタバコの吸 殻や少量の落ち葉などは無主物として勝手に処分しても問題ないと考えられるが、排出元が特定されなおかつ大量に投棄されている場合にはその所有権が問題と なる可能性がある。元所有者が所有権を放棄している場合、ごみ(動産)は無主物となるのが原則であるが、ごみを含む廃棄物については、所有権放棄の前提と して元所有者が適正に廃棄物の処理を行う責務がある。

あ、でも放射能って、法的には廃棄物じゃないんでしたっけ。
はやく放射能の法律、だれか作ってください!