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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65778403.html

2011年12月1日(木)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。

 

文部科学省が東日本の学校に伝えた「食材を40ベクレル/kg以下」通知、について言及しています。


千葉「わかりました。ではあの次の質問まいります。えーっと、文部科学省が学校給食の食材に含まれる放射性物質について1キログラムあたり40ベクレル以下との目安を示す通知を東日本の17都県の教育委員会にえー出したと伝えられています。

で、これまで一般の食品中の放射性セシウムの暫定規制値は、飲料水と牛乳や乳製品が、1キログラムあたり200ベクレルということなんですけれども。えー内部被ばく線量の上限を今、年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに引き下げる方針で見直しを進めているということから、ちょっと考えてみますと。200と40なので、この値というのは子ども用に特別な値にしたわけではなくて、単にこれと同じように今ある値を5分の1にしただけという感じがするんですけども。」

小出「そうですね」

千葉「小出先生どうご覧になります?」

小出「えー、私その根拠を詳しくまだ見ていませんけれども。えー飲料水とかは確かに5分の1になっただけですね。でも、え、お米なんかは1キログラムあたり500ベクレルというのが暫定基準値ですから、それに比べれば12分の1ぐらいに引き下げたということになります。えー……何がしかの仮定に仮定を積み重ねて、40ベクレルという数値を多分引き出したのだろうと、思いますが。私としては子どもはもっともっと被曝から守らなければいけないと、思っています。例えば福島の事故が起きる前に日本の米がどのくらい汚れていたのかといえば、1キログラムあたり0.1ベクレルとかせいぜいその程度

千葉「0.1ですか」

小出「はい。えー、少なくとも1にはならないというその程度しか汚れていなかった、のです。もうほとんどの米は0.1あるいは0.2というその程度の汚れだったわけで。40を許すということは、400倍許してしまうということになるんですね。」

千葉「はあー……」

小出「できれば私は子どもに関してはもっと低いものにして欲しいと思います。」

千葉「ああそうですか……40でもやっぱり400倍許してしまうといういうことになるんですねえ……」

小出「はい。」


日本のお米って、事故前は0.1ベクレル/kgだったのね。覚えておきます。

http://www.otonano-kaisha.com/news_GQ54DTJ98.html?right

武田教授、気になるコメントを発表
食品業界の会社設立を目指す起業家などにとって注目すべき情報です。

平成23年12月11日、内閣府原子力委員会専門委員などを歴任している中部大学・武田邦彦教授が、自身のホームページにて「福島の新米」と題したブログを発表しました。

安心・安全のための予算は200億円
ここで注目すべきは、武田教授が、ブログ上にて、
「福 島のコメの出荷額は950億円程度で、汚染されているコメは最大でも20%程度であるから、わずか200億円である、(中略)つまり、「原子力予算をわず か22分の1を取り崩して、政府がコメを買う」という決断をすれば、日本人は安心して新米を食べることができます。(武田邦彦氏のホームページより引 用)』
とコメントしている点です。

そして、放射能汚染の危険性を積極的に発言している武田教授が、最大で20%程度の汚染米を政府が買い取りさえすれば、残りの新米は安心して食べられると結論づけている点は、福島の米農家にとって朗報ともいえます。

政府による放射能汚染米の買い取り政策は、福島第一原発事故で風評被害を被った農家を救済するのと同時に、一般消費者に対しては新米の安全・安心のアピールができるので、武田教授が主張するような政策が実現されるかが注目されます。

久しぶりに武田先生のブログ出典のものを選んでみました。
さるうさぎは最近魚沼産の米をつかった切り餅をいただいてしまいました。魚沼はホットスポットが点在します。福島以外にもホットスポットがあるのは周知のとおり。なので、安心してお米を食べるためには200億円で足りるのかが疑問です。
しかし、200億円が、原子力予算の22分の1って!!!
驚いたのはそっちです。
原子力にそんなにお金があって、なぜに福島などの農家を救おうとしないのでしょう?
おかげで、切り餅、食べたいのに食べづらいです。わたしは子どもじゃないから例え一回セシウム入りの食物を食べたからといって、即病気になるわけじゃないことはわかっているのですが、なんだか不気味で台所の片隅に遠ざけています。
でも、日本で毎日こういうものを食べて不安に暮らしている皆さんのことを考えると、こんなことを書くのは本当は申し訳ない気がします。だからといって、苦楽をわかちあうため、「同じ釜のメシを食べる」のは、なんだか違う気がして。人に「危ないものは避けたほうがいいんじゃない」というからには、自分でも実行しなくちゃ。
外国にいると、日本食がとっても貴重で、たまに食べるとむしろ日本にいるときよりおいしく感じます。それを絶つのはとっても悲しいです。