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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/TKY201201050159.html

原発事故を理由に、日本人と結婚した外国人が子どもを連れて母国に帰るケースが出始めている。子を連れ戻すのに有効なハーグ条約に日本は加入しておらず、子を奪われた母親は途方に暮れる。

 東海地方で暮らす公務員の女性は米国人と結婚し、7歳と5歳の息子がいる。夫は昨年3月、2人の子を連れ、1カ月の予定で「里帰り」を兼ねて米国へ旅行 に出かけた。その直後、東日本大震災が起きた。夫は原発事故の影響を恐れ、米国を離れようとしない。女性が帰国を促すと「子どもを放射能の危険にさらすの か」と拒んだ。

 

 米国では震災後、津波や放射能の被害が連日報じられた。女性はインターネットのテレビ電話で米国の夫や子に連絡し、東海地方は安全と訴えた。でも、夫に 教えられたのか、子どもたちは「日本は水がバシャーン、バシャーンであぶない。エア(大気)に毒も入っている」と不安がった。

 

 夫は当初、「原発が安定したら戻る」と約束していたが、夏までに女性の口座から計約1万7千ドルの預金を全て引き出し、米国で新たにアパートを借り、生 活の基礎を固め始めた。11月に入ると、一方的に米国で離婚を求める訴訟を起こした。日本政府が「収束宣言」を出しても、当初の約束は守られなかった。

 

 「いったいどうして……。まるで誘拐じゃない」。夫とは2001年、留学先の米ニューヨーク(NY)で知り合い、翌年に結婚した。学生だった夫とNYで 暮らすのは経済的に困難なため日本に移り、女性が国内での職業資格をいかして生計を支えてきた。米国では安定した職の保証はなく、その状態で離婚となれば 親権が認められる可能性も低い。

 

 女性は米政府の「子ども連れさり窓口」に相談した。日本がハーグ条約に加入していれば、加盟国の米国は子どもを元の居住地に戻す義務を負う。だが、未加 盟なので「保護の対象にならない」と言われた。自力で訴訟などで取り戻すしかないが、現地の弁護士には「米国ではここ半年の子育ての実態を重視する。震災 時から子どもと離れていたあなたは不利」と指摘された。事故直後、原発の収束が不透明だったため、子らの米国滞在を黙認していたことが裏目に出た。

 

 女性のアパートには、長男が入学式で着るはずだったブレザーや青いランドセルが、真新しいまま置かれている。夕方、仕事から帰るたびに、「おかえりー」と駆け寄ってくる2人の姿を無人の部屋に捜してしまう。

 

 米国での訴訟に長い年月がかかり、費用は数百万円とも言われる。勝てる保証もなく、焦りと不安に暮れる。「“逃げ得”を許さないために、早期に条約に加盟を」と訴える。

 

 女性は手紙や電話で、繰り返し子どもたちに語りかけている。「2人はママのかけがえのない宝物よ」(佐々木学)



http://www.best-worst.net/news_TmjfRpv5S.html
■千葉県の人口が減少へ
2011年12月1日の千葉県の毎月常住人口調査によると、2011年1月の6,217,027人から6,209,303人に減少していることが判明した。
全県での人口減少数は7,724人となっている。

首都圏を構成する千葉県の人口が減少するのは1920年の統計開始以来初のことになる。

最終的な年間の常住人口調査は1月末に決定するが、年末の段階で大きく人口が増加することは考えにくく、人口減少は確定的と見られている。

■東京近郊で大きな変化
千葉県は東京近郊の人口増加によって、房総半島南東部の自治体の過疎化をカバーしてきた。

しかし、東日本大震災発生によるベイタウンエリアの液状化現象。そして、福島第一原発事故による放射能汚染が人口増化に歯止めをかけたものと思われる。

首都圏で発見され報道されたホットスポットの上位に千葉県の東葛地区の自治体が並ぶ。

2011年12月28版:高放射線量計測ランキング(毎時3マイクロシーベルト以上の地点)
1位:柏市(10/21)57.5マイクロシーベルト
2位:武蔵野市(12/22)30マイクロシーベルト以上(新)
3位:柏市(12/1)21.9マイクロシーベルト
4位:我孫子市(11/01)16.1マイクロシーベルト
5位:我孫子市(9/07)11.3マイクロシーベルト
6位:我孫子市(10/26)10.1マイクロシーベルト
7位:土浦市(8月中)9.21マイクロシーベルト
8位:流山市(11/15)6.87マイクロシーベルト
9位:江戸川区(10/18)6.70マイクロシーベルト
10位:荒川区(11/21)6.46マイクロシーベルト
(参考:【首都圏放射線量ランキング】毎時30マイクロシーベルト!!-東京都武蔵野市の乗用車が放射能汚染!


今年の1月から12月の千葉県内の市町村の人口減少数をみていくと以下の様になっていく。

1位:市川市 -2012人
2位:浦安市 -1331人
3位:松戸市 -1264人
(参考千葉県毎月常住人口調査月報/千葉県)


ホットスポットで有名となった柏市は、12月時点では703人の微増にとどまっている。本来であればもっと人口が増えて然るべき立地の自治体だ。

やっぱ、逃げてる人はいるんですかね。