三つの記事を比べてみます。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120124/CK2012012402000153.html
県、3連動地震の第4次被害想定策定へ 富士山噴火や原発事故
2012年1月24日
静岡県の川勝平太知事は23日、東海・東南海・南海の3連動地震を踏まえた県の第4次地震被害想定を、来年6月をめどに公表する方針を表明した。
新たに巨大地震によって誘発される富士山の噴火や、中部電力浜岡原発(御前崎市)の事故を盛り込むという。2月上旬に県職員と専門家からなる50人規模の
プロジェクトチームを発足、策定作業を開始する。県危機管理部によると、政府は来年3月にも、3連動地震を踏まえた対策の取りまとめを公表する方針。県で
はそれを待たずに、独自に被害想定の見直し作業に入る。川勝知事はこの日の定例会見で「危機は備えが肝心」と説明した。
富士山噴火を4次被害想定に盛り込む根拠として、川勝知事は、地震から49日後に起きた1707年の宝永噴火を指摘。「地震と火山爆発は連動していることは歴史的に明らか」と述べた。
共同で富士山噴火対策を進める山梨、神奈川両県との検討を踏まえながら、盛り込んでいくという。浜岡原発に関しては、中電が策定する事故想定を取り込んでいく考え。
県は、東海地震が指摘された後の1978年、第1次被害想定を策定。93年に2次、阪神大震災を受けて2001年に3次想定を策定している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120128/dst12012810470008-n1.htm
富士山、東海地震と関連なし 今後1週間は余震に注意 気象庁
山梨県で震度5弱を観測した地震で、気象庁は28日午前、記者会見を開き、今後1週間は震度4程度の余震に注意する必要があるとして警戒を呼びかけた。さらに、今回の地震は富士山の火山活動や東海地震との関連性はないとする見解を示した。
気象庁によると、今回の震源は富士山頂から北東に約30キロ離れており、地殻変動や低周波地震など富士山の火山活動に異常はみられないという。また、東海
地震の前兆をとらえる周辺のひずみ計にも異常は観測されていない。28日午前9時までに震度1以上を観測した余震は5回発生した。
気象庁の永井章・地震津波監視課長は会見で「震度5弱を観測した地域は土砂災害や家屋損壊の恐れがあるので、引き続き余震に注意してほしい」と述べた。
http://www.yukawanet.com/archives/4089239.html
占い師マギーさんのブログによると、1月25日の朝、何気なく富士山を見てみると中腹2か所から蒸気が勢いよく出ていることが判明した。雲なのかと思って
見ていたら、モクモクと拡散していく様子が観測されたという事で、雲の可能性は低いという。これは28日午前7時43分頃に発生した山梨県東部・富士五湖
を震源とするM5・4の地震と何か関連があるのだろうか。
写真は2枚ほど掲載されており、どちらも富士山の中腹部分より水蒸気のようなものをあげているモノが観測できる。天気は晴天で雲ひとつない状態であるの
で、わざわざ中腹部分だけに雲がかかっているということも考えにくい。また、ブログの内容によると、『もっと小規模な蒸気をイメージしていました。大きく
てびっくりした~^^; 』と記載されており、写真で見るよりももう少しスケールが大きかったのかもしれない。
撮影日は25日、その3日後の28日の7時43分頃に、山梨県富士五湖を震源とする地震が発生している。これを踏まえると、懸念されるのが富士山が活発化して噴火を起こすこと、また連動して東海大地震が発生するのではないかということだ。
気
象庁によると「東海地震や富士山の火山活動との関連性はない」としているが、東日本大震災以降、日本では地震のニュースが鳴りやまない。果たして何処かの
タイミングで本当に『富士山噴火』なのか『東海大地震』なのかをジャッジできるのか、東海地方では不安が募るばかりだ。
整理すると、
1月24日、静岡県が富士山噴火などを盛り込んだ被害想定の策定方針を公表
1月25日、富士山から蒸気が出ていた
1月28日、地震発生。気象庁は富士山の火山活動とは関連がないと発表。
あらためて見つめなおすと、いろいろ疑惑がわいてきます。
SPEEDIの放射能雲シュミレーションを国民に公表しなかった気象庁、もし火山活動の兆候があったとして、果たしてそれを気象庁は国民に正直に公表してくれるのでしょうか?
静岡県が被害想定を策定することを決定した次の日に富士山に異変がみられたこと、本当に偶然でしょうか?
杞憂に終わるといいのですが・・・。