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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120131/tky12013121350014-n1.htm

2012.1.31 20:52
 

 東日本大震災で発生した宮城県女川町の震災がれきを受け入れる「東京二十三区清掃一部事務組合」は31日、同町のがれきを都内の清掃工場で試験焼 却した結果を公表した。焼却灰などの放射性物質濃度は国の基準値を下回り、東京都内の一般ごみ焼却で出る値の範囲内で問題はなかった。

 2月中に工場周辺の住民説明会を実施した上で、3月に19工場で本格焼却を始める方針。平成25年3月まで1日当たり約150トンを受け入れる計画だ。

 同組合は東京23区内の一般ごみを焼却している。試験焼却は昨年12月、大田、品川区内の工場で、都内で出た一般ごみにがれきを約20%混ぜた「混合ごみ」にして2日間、実施した。

 同組合のまとめでは、焼却灰1キロ当たりの放射性セシウム濃度は大田工場で99ベクレル、品川工場で124ベクレルだった。集塵(しゅうじん)装置などに集まった飛灰ではそれぞれ2440ベクレル、1043ベクレル

 いずれも、昨年6~12月の都内の一般ごみでの測定値(焼却灰72~1290ベクレル、飛灰353~1万3630ベクレル)内だった。国の焼却灰の処理基準は8千ベクレル。

 排水、排ガスからは検出されず、工場周辺の空間放射線量は受け入れ前後で変化はなかった。焼却灰は都内のごみと同様、東京湾内の処分場に埋め立てる。

 都は25年度末までにがれき計50万トンを受け入れる予定で、昨年11月から岩手県宮古市分を民間業者を入れて処理中。女川町分は都内の市町村で作る清掃組合も受け入れを準備している。


東京都内のごみだけで相当なセシウムが出ていて、どうせ東京は元々それだけよごれているから、瓦礫で出たセシウムをちょっと足してもそう汚染度はかわらない、読んでいるとそう思えます。
この調子でがれき50トン受け入れたら、いったいどれだけのセシウムが焼却灰にでて埋め立てられるんでしょ?
あと、わからないのが、なぜがれきだけで測定せず、一般ゴミにがれきを20%混ぜる形で測定するのかっていうこと。ガレキだけでやってくれないと、正確な量がわからないとおもんだけど。なぜに?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/01/news121.html

首都直下でマグニチュード(M)7級地震の発生リスクが高まったといわれるが、通勤途中で災害に見舞われたらどのように身を守ればよいのだろうか。特に地 下鉄のトンネル内では身動きがとれないだけに、心配も大きい。構造上耐震性は地下の方が高いようだが、大津波が発生すれば一部区間は水没する危険もあると いう。日頃からの心構えが命の分かれ目になりそうだ。

「お客さまにお知らせ致します。津波警報発令に伴い、避難勧告が発令されました。駅係員の誘導に従い階段をご利用の上、速やかに付近の高い建物の3階以上へ避難していただくようお願いします」

 これは大阪市営地下鉄の梅田駅が用意している津波発生時の構内アナウンス用原稿。地下鉄では、地震発生時における最大の敵に対し、こうした準備もしている。

 

 東京、大阪は双方とも津波災害の経験を持つ。大阪では1707年の宝永地震(M8.7)で街に津波が押し寄せ、約7000人が溺死したといわれ る。東京でも1703年の元禄大地震(M8.1)で1・5~2メートルの津波が到達し、川を遡上(そじょう)した波が周辺に被害を与えたとされる。

 

 政府の中央防災会議は東京湾北部地震(M7.3)が発生した場合、地下鉄など交通機関で200人の死者が出ると想定している。

 

 1995年の阪神・淡路大震災以降、全国の地下鉄で支柱の補強などにより、耐震化は格段に進んだ。昨年の3.11でも仙台市地下鉄は構造物に大きな被害がなかったため、地下区間は地震発生から3日後に運転を再開した。

 

 専門家は「地震が起きると地下の構造物は地面と一緒に柱や壁が動くため、地上の建物より揺れに対してはるかに強い」(地震工学者)とみており、トンネル崩落の恐怖はほとんどないようだ。

 

 東京の地下鉄では、かつて「集中豪雨があったときに一部のトンネルが水没する被害に見舞われた」(民鉄関係者)という事故があった。幸い、終電後 のトラブルだったため死傷者はなかったが、水に対する弱さがあらためて浮き彫りとなった一件だった。相手が高さ数メートルの津波なら、各出入り口の止水 板、防水扉では太刀打ちできない。

 

 大津波の発生時には、一刻も早い地上への避難が求められる。脱線などで電車が動かなくなると、乗客は乗務員と最寄りの駅から駆けつけた係員の指示 に従い、列車の最前部か最後部の貫通扉から仮設の階段を降り、約1.5メートル下の線路上に脱出する。都営地下鉄を運行する東京都交通局は、「最も近い駅 まで、比較的安定して歩けるレールの間を落ち着いて通っていただく。非常用の電灯は数時間持つので暗闇にはならない」(安全対策推進課)という。


列車が走行可能なら、速やかに近くの駅まで移動させる。東京メトロでは「列車が地震で緊急停止した後、時速5キロの最徐行で近くの駅まで走行し、乗客を駅から避難させる」(広報部)。都営地下鉄も25キロ以下の徐行で最寄りの駅まで列車を動かす。

 その後は駅員らの誘導に従い、地上へ出てから高い建物に避難する。前述のように大阪市営地下鉄では「3階以上の建物」への避難誘導をマニュアル化している。

 

 多数の商店が軒を並べる地下街でも注意が必要だ。単独の地下街では日本一の面積(約8万2000平方メートル)を誇る大阪市のクリスタ長堀では、 「非常電源があるので突然真っ暗になることはなく、館内放送も継続できる。津波の避難勧告が出れば、お客さまを近くのビルへ誘導する」(管理担当)。ま た、東京の八重洲地下街も「非常灯は通路で1時間点灯する。避難誘導を含め、年間を通じて防災訓練を実施して備えている」(保安部)と、態勢は整ってい る。

 

 ただ、通勤ラッシュや買い物客が多い混雑時に順序よく避難できるのだろうか。阪神・淡路大震災、東日本大震災はともにラッシュ時外で発生。わが国では混雑時間帯を直撃した大地震に対応した実績がないだけに、不安は大きい。

 

 地下鉄内での自己防衛について、災害救援に詳しい日本セイフティー災害研究所の伊永勉所長が解説する。

 

 「まず、津波の到達までには時間があることを認識し、慌てないでほしい。宝永地震のとき、大阪に津波が達するまで2時間かかったといわれる。15 分や30分で水没することは絶対にないのでとにかく落ち着くことだ。焦って地下鉄の車外へ飛び出すのはご法度。路線によって高圧電流が流れるレールが線路 脇にあり、非常に危険だ。駅に着いても階段に人が集中し、すぐには地上に出られないだろう。でも、待っていれば必ず上がれて助かる。パニックになって将棋 倒しを起こす方がよっぽど恐ろしい」

 

 津波の力は東日本大震災でまざまざと見せつけられた。しかし、到達には時間的な余裕がある。どんな混雑のなかでも皆が整然と動けば、身は守れる。



http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1202030010/

2012年2月3日

東日本大震災で首都圏が混乱する要因となった帰宅困難者。その対応を検証する県内初の訓練が2日、大和市の大和駅を中心に行われた。「あの日、鉄道事業者 と連携できなかった」(大木哲市長)との反省がある自治体は、駅に滞留する人を安全な場所に誘導する方策を探り、コンビニなどは帰宅を支援する際の手順を 確認。震災時以上の混乱が予想される首都直下地震に、いかに備えるかを考えた。

 「横浜―大和間で折り返し運転をしています」「駅利用者は今後増えることが予想されます」

 訓練で、県や市が駅前に開設した情報連絡本部。相鉄、小田急の担当者が報告した。周辺の状況について大和署員は「いつパニックが起きるか分からない」とし、「早期に混乱防止策を」と促した。

 訓練は、地震の発生後ではなく、東海地震の切迫性が高まり国が警戒宣言を発令したと想定。強い揺れが予想される対策強化地域(海老名市、寒川町、茅ケ崎 市以西の8市11町)では鉄道が運行を取りやめることになっており、大和は相鉄の折り返し駅となる。帰宅の足を失った海老名方面への乗客らがあふれる事態 が懸念されている。

 帰宅困難者役として参加したのは、地元の防災ボランティアら約100人。駅員の誘導でホームから改札の外に出て、連絡本部で周辺の地図を受け取った。向 かったのは、一時滞在施設として開放された市生涯学習センター。市職員の先導で駅から歩き、約800メートル先のセンターでは人数の集計が行われた。同セ ンターは震災時に急きょ、帰宅困難者の滞在施設となり、約300人を受け入れたという。

 また、帰宅支援ステーションに位置付けられているコンビニやガソリンスタンドでも、店員が道案内をしたり、トイレを貸したりした。

 大和市の竹本朱美さん(63)は「心構えができた。地震で電車が止まっても慌てないと思う」。一方、別の参加者からは「行政担当者が早口で何を言っているのか分かりにくかった」との指摘もあった。

 内閣府によると、震災時の県内の帰宅困難者は推計67万人。首都直下地震では県内の110万人を含め1都3県で650万人に上ると想定されている。

 「本番」に備えるため、東京都内でも3日、東京、新宿、池袋の主要3駅周辺で1万人規模の訓練が行われ、一斉帰宅の抑制などを試みる。

9月1日になると学校で地震の避難訓練とかしたけど、あんなのはお遊びでしたね。
実際に大地震が起きたら、机の下にもぐって防災頭巾をかぶって校庭に集合しておしまい、っていうわけにはいかない。
交通機関はもちろんのこと、学校単位、地域単位、自治体、企業、すべてのグループがどう連携してどう対応するのか、しっかりと頭に入れておかないと、福島原発の作業員が、いざというとき頭が真っ白になりなにもできなかったのと同じことがおきます。
準備しておくか、していないかが、命を左右する事だってあるでしょう。

ウィーンで地震が起きたらパニックだろうな・・と一人空想してみた。
耐震もなにもなく、旧市街地なんかただ石を積み上げているようなものだから、観光客を呼んでいる国家遺産の美しい街はどこも瓦礫と化すでしょう。地震なんて体験したこともないから、人々はパニックに陥り、どこへいったらいいのかわからず右往左往。たがいにののしりあい、ドサクサにまぎれて泥棒が出て、アウトバーン(高速道路)は大渋滞。
でも、そんなことはありえないだろうな。なんでもウィーンで起こった地震は13世紀らしい。それも小さい奴。