2012.4.5 22:18
東京電力福島第1原発にたまった汚染水を淡水化する装置と仮設タンクを結ぶ配管が抜け、高濃度の放射性ストロンチウムを含む汚染水約12トンが漏れたと東京電力が5日発表した。一部が排水路を通じて海に流出したとみており「改めておわびする」と謝罪した。
3月26日にも同じ装置で別の配管が抜け汚染水が漏れるトラブルがあったばかり。経済産業省原子力安全・保安院は5日、短期間に水漏れが相次いだとして東電を厳重注意すると発表。漏れた水を可能な限り回収することなどを求める。
東電によると、漏れた汚染水に放射性セシウムも1立方センチ当たり16・7ベクレル含まれ、海につながる排水路の下流でもセシウムが検出された。ただ排水路近くの海ではストロンチウムなどのベータ線を出す物質は検出限界値未満で、東電は海に流出した量を調べている。
はああ・・・・・ため息しかでません。