http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY201112220398.html
この食品新基準についてはこれからも検討していきたいと思っています。
とりあえず朝日新聞のニュースをたたき台にして考えてみました。
新基準によると、来年4月1日から
「一般食品」は1キロ当たり100ベクレル
「乳児用食品」と「牛乳」は50ベクレル
「飲料水」は10ベクレル
となるそうな。
今までの500ベクレルからしたら、ずいぶんと減って、これは朗報。
本当にこれでやったら、かなりの食品がアウトになるでしょう。
あとは検査体制がどの程度整うか。
また、
食品による放射性セシウムの許容被曝(ひばく)線量も、
年間5ミリシーベルト⇒1ミリシーベルト
となりました。これも激減。
ただ、事故前と同じになったわけではないので誤解してはいけませんね。
ちなみに、
10ベクレルの水を1日2リットル、1年間飲み続けると、被曝線量は0.1ミリシーベルトになる
そうで、これは覚えておきたい数字だなあと思いました。
また、
流通する食品の50%が汚染されていると仮定して
とあり、突込みどころといえば
仮定じゃなくて、現実そうだと思うんですけど
っていうことくらい。
新基準策定の際、
「1歳未満」から「19歳以上」まで5区分の年代のほか、男女別ごとに平均的な食品の摂取量や放射性物
質による影響度を考え、それぞれ許容される値を計算。影響度は大きいが、食べる量が少ない「1歳未満」は460ベクレルまでは許容される一方で、食べ盛り
の「13~18歳」の男性が最も厳しい120ベクレルになった。全体の基準値では、より安全を見込んで100ベクレルにした
そうなんだけど、ここで疑問。
1歳未満は460ベクレルまで許容されるって・・・?
1歳未満は影響度が大きいとあります。いくら食べる量が少ないからといっても、赤ちゃん自体の体が小さいから、体の大きさ対食べる量としてみれば、かなりの量では? それとも、他の年代に比べたら、小食なのかしら? しかも赤ちゃんって、日々どんどん育っていくのよね。
まあ、全体が100になったんだから、細かい突っ込みなんだけど。
これからも注意してみていきますね。
世界保健機関(WHO)の水道水の基準に合わせて10ベクレルとした。6~8月に福島県内の河川水や井戸水のセシウムを調べたところ1ベクレル以下だったため、可能と判断した。
流通する食品の50%が汚染されていると仮定して、