http://www.mlit.go.jp/kankocho/news01_000128.html
福島県へ旅行に行きましょう! ~「福島第一原子力発電所の事故の収束に向けた道筋」(「工程表」)におけるステップ2の完了を受けて~
本日、野田佳彦内閣総理大臣から、「東京電力福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」(いわゆる「工程表」)におけるステップ2(原子炉の「冷温停止状態」の達成)を完了した旨の発表がありました。観光庁としても、福島第一原子力発電所が「冷温停止状態」になった事実を国内・海外に発信してまいります。
また、平成23年度第3次補正予算により、東北地方全体を博覧会場と見立て、地域や民間の様々な取組みを連携させ、統一的な情報発信等を行う「東北観光博」等国内観光振興の取組みを実施するとともに、訪日外客を着実に回復させるための取組みも実施してまいります。
福島県からは、今後、ありがとうキャンペーンや若者を対象としたスキー場のリフト券無料化など様々な取組みを実施し、全国の皆さんをお迎えしていきたいと伺っています。
全国の皆さん、是非、福島に旅行に出掛けて下さい。福島が元気にならなければ、東北地方、さらには日本全体の元気はありません。福島県の被災された地域の方々の心情に配慮しつつ、観光で日本を元気にするという気持ちで、一緒に取り組んでまいりましょう。
※ご要望があれば、長官が直接取材又は電話取材に対応させていただきます。以下の連絡先にご連絡下さい。
観光庁総務課企画室
藤田、大野
代表 03-5253-8111(内線 27-115)
直通 03-5253-8322
FAX 03-5253-1563
ちょっと、ちょっと、
やめてよ~!!
と、本能的に体が拒否反応を起こしたけど、深呼吸して考えてみた。
まず
このいかにも「安全です」は絶対にいただけない。そのうちテレビで「福島に行こう」なんていうコマーシャルなんかが流れたりするんだろうか。テレビに洗脳されやすい日本人が行くんだろうな~。
観光庁の立場にたってみれば、チェルノブイリ非居住区が観光地になっていることを考えると、観光庁が財源確保のためフクシマを観光地化しようとしてるのはあながちまちがいではないのかもしれません。
ただ、その場合は完全防護服を着込み、ガイガーカウンターを装着してね。
「福島が元気にならなければ、東北地方、さらには日本全体の元気はありません。」
まず、フクシマを元気にするとはどういうことか。
おそらくこの元気とは「経済状態がよくなる」ということでしょう。決して「健康になる」という意味では使っていないでしょう。
でもね、
健康じゃなければ経済だって、長い目で見れば成り立たないんですよ。
今さえよければいいんですか?
チェルノブイリ周辺で虚弱体質の若者が増えていると聞いて、チェルノブイリ周辺で経済が発展すると思いますか? 病気になりやすい体と上手く動かない頭でものごとがうまく進むと思いますか?
日本全体の元気を考えるなら、まず日本人全体の健康でしょう。
ただ、この「収束宣言」で、「福島や東日本が安全な場所になりつつある」という錯覚が起こり、それを前提としているから困るんだよね。またかなりの日本人がそれを信じちゃっているから。
「福島第一原子力発電所が「冷温停止状態」になった事実を国内・海外に発信してまいります。」
って、日本が「ウソと紙一重の報道をしている」って、海外では知れ渡っているんだよ。知らぬは日本人ばかりなりって。太平洋戦争のときの報道と変わりませんね。
それでもわたしの友人は「日本へ行く」って言っている。この人は60歳だし、例えフクシマにいって数日過ごしたとしても、外部被ばくはせいぜい1日48マイクロから72マイクロシーベルトでしょう。食べ物だって、そのときだけ内部被ばくしても、家に帰ってから回復できる。
日本中に増えつづけるお年よりたち、将来のある若者の為に、あなたたちがフクシマを支えてください。そしてこどもや若い人を解放してあげてください。