日常にある放射能 | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

そうなのです。放射能は実は身近にあります。
フクシマ・放射能とは別の、さるうさぎのテーマは、蛍光灯および電球型蛍光灯。これがどうも・・・。
ガイガーカウンターを持っている方、蛍光灯をぜひ計測してみてください。
さるうさぎは家に蛍光灯・電球型蛍光灯がないので、実験できません。
ネットで調べたところによると、50~120マイクロシーベルトが出たとか、出ないとか?

蛍光灯の害はまだまだあるのですが、これは別サイトで発信予定です。出来たらお知らせしますね。

http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018201110176229.html

特集地軸2011年10月17日(月)

 

日常にある放射能

 「突然、アラームが鳴って。身が凍った」。十数年前に知人が原発を見学した折、放射線測定器にひっかかった経験を話してくれた。線源は彼の腕時計の文字盤に施された夜光塗料だったらしい▲
 手近なところでは蛍光灯。精度の高い火災報知機や測量機器。一部コピー機の帯電防止にも。放射性物質は意外と身の回りにある。消費者に十分知らされているとは思えないが、食品殺菌のための放射線照射は日常のよう▲
 結果的に、民家の床下で長く放置されていた瓶入りの放射性ラジウムだった。東京・世田谷の住宅街で高い放射線量が計測された問題。経緯不明だが、かつてラジウムは日常的に流通し、夜光塗料や温泉水に使われていた▲
 原発事故の影響ではなかった。だが、これを空騒ぎと片づけてよいものか。異常に気づいたのは、通学路などを独自計測していた市民団体。行政の調査は行き届かないと知れた▲
 市中に出回る放射性物質の管理が徹底されたのは1990年代と、ごく最近のこと。基本は業者任せで、紛失や盗難も後を絶たない。原発由来の高線量が各地でみつかる中、もはや市民の自衛なしで、きめ細かな汚染監視は考えられなくなった▲
 店頭に平然と線量計が並ぶ日常である。町場の活動と専門の知見が連携できる態勢を整えたい。「風評」の名の下、責め合うことのないように。既に誰もが被害者。