海江田さんが「原発は必要だから安全」などと、政治かならぬ発言をし、
大阪の橋本知事がそれを「霊感商法的詐欺」と酷評し、
そんな中、さるうさぎはこの2、3日、どうもわけのわからない理由で「安全だ」というニュースが最近増えているなあと思っていました。
おそらくふんどしさんが書いている「解離」現象なのでしょう。
解離についての説明はこちらをみてください。
http://www.asahi.com/national/update/0701/SEB201106300047.html
↑の記事で、九州電力の松尾新吾会長は
定期検査中の原発の運転再開が遅れていることについて「車検の済んだ車に乗るなというようなもの。エモーショナル(感情的)な側面がもたらした一種の風評被害」
などと言っています。
車検の済んだ車なら事故も起こさず人が死ぬ事はないとでもおっしゃっているんでしょうか?自動車事故で日本で毎年何人が被害にあっているかわかっているんでしょうか?
また車にのる・のらないは個人で決める事です。自分でリスクを理解してのります。
どうしても車にのるのがいやなら、個人で拒否できます。強制ではありません。
放射能被害は自分で選べません。せめて原発のある土地に住むか住まないかが選択できます。日本中の原発が稼動していたら、日本を出て行くしかありません。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110630/trd11063023110027-n1.htm
↑には、佐賀の玄海町長が
「福島第1原発事故の完全収束後、その調査結果を他の原発の安全対策に生かした上で運転再開するのが理想だった」と述べ、今回の容認が不本意なものである
と言っています。また、
玄海町の収入57億円(平成23年度)のうち6割は原発関連の補助金や交付金などで占められている
そうです。
やっぱり、お金ですか。
今日本で、地域で、会社で、家族で、原発賛成・反対にわれてしまっているようです。
原発がないと生きていけない人は原発国で過ごし、原発反対の人は原発のない国を作ってそこに住むしかないのでしょうかね。
原発を選ぶも選ばないも個人の自由、だとしたらそれしか解決策はないような気もします。
ただ原発賛成の人、心理的解離現象をおこしてまで原発国に住みたいですか? そこんとこ、よーく考えて欲しいです。